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『交差するアーティストたち-戦後の関西』展 芦屋市立美術博物館

長谷川三郎 《赤の静物》 1934年 油彩、カンヴァス
 芦屋市立美術博物館(芦屋市伊勢町)で9月18日まで、『交差するアーティストたち-戦後の関西』展が開催されている。

 自由な表現、創作活動に制限のあった第二次世界大戦期を経たアーティストたちは、終戦の1945年以降、抑圧への反動を大きな力として様々な活動を推進。その後、新たなグループの結成や戦前に活動した団体の再興、今までにない表現の希求など、アーティスト同士が影響を与え合いながら美術の動向は活性化されていったという。同展では、神戸から大阪を範囲とする地域にゆかりのある長谷川三郎・吉原治良・津高和一を中心に、アーティストたちの活動や交流を紹介。展示作品は全て同館所蔵作品で構成される。

 また会期中は、新たな表現を模索した関西の前衛芸術家たちの表現と交流、影響関係を振り返る講演会「関西の前衛 1930年代〜60年代」や子ども向けのワークショップ、同展担当学芸員によるギャラリートークも行われる。
開催期間 2017年7月15日(土)~ 9月18日(月・祝)
※月曜休館(ただし、9月18日(月・祝)は開館)
時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所 芦屋市立美術博物館
(芦屋市伊勢町12-25)
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入館料  一般500(400)円、大高生300(240)円、中学生以下無料
※同時開催「芦屋の歴史と文化財」展の観覧料も含む
※( )内は20人以上の団体料金
※高齢者(65歳以上)及び身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳所有の方、ならびにその介護の方は各当日料金の半額
関連イベント 講演会「関西の前衛 1930年代〜60年代」
日時 2017年7月30日(日)14:00~(1時間半程度)
講師 河﨑 晃一(甲南女子大学教授)
定員 60人(当日先着順)
場所 芦屋市立美術博物館 講義室
参加費 無料(ただし要展覧会チケット)

子供のためのワークショップ
日時 2017年8月12日(土)14:00~(1時間半程度)
講師 堀尾 貞治(美術家、元「具体美術協会」会員)
対象 3歳~8歳(小学2年生まで) ※要保護者同伴
定員 50人(当日先着順・13:30より講義室にて受付)
場所 芦屋市立美術博物館 体験学習室、前庭など
参加費 無料

担当学芸員によるギャラリートーク
日時 2017年8月5日(土)、9月2日(土)各日とも14:00~(1時間程度)
参加費 無料(ただし要展覧会チケット)
問い合わせ 芦屋市立美術博物館
TEL 0797-38-5432

掲載日:2017/7/28 16:00

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