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神戸ゆかりの美術館 企画展『アカデミー・バーの壁画を描いた作家たち』 神戸市東灘区

 神戸ゆかりの美術館(神戸市東灘区)で6月25日まで、企画展『アカデミー・バーの壁画を描いた作家たち』が開催されている。

 1922年、当時の関西学院前(現在の王子動物園付近)に開業したことから名付けられた「アカデミー・バー」は、谷崎潤一郎や佐藤春夫などの文化人が集う神戸の文化サロンとして知られていた。戦後間もなく三宮へ移転すると店に白い漆喰壁が作られ、1950年頃から順次、訪れた芸術家たちによって様々な寄せ描きが行われた。

 「アカデミー・バー」は昨年2月に解体、残った壁画は切り取り神戸市へ寄贈された。洋画家で文化勲章受賞者の小磯良平をはじめ、詩人・竹中郁や芸術家・中村真など16人の作家が描いたこの壁画は神戸にとって文化的な価値を持つという。同展では、小磯良平「二人の女」や竹中郁「アトリエにて」など、壁画を描いた作家たちの1950年から60年代ごろの作品を中心に展示している。
開催期間 2017年4月8日(土)~6月25日(日)
※月曜休館
時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所 神戸ゆかりの美術館
(神戸市東灘区向洋町中2-9-1)
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アクセス 六甲ライナー「アイランドセンター駅」から南東へ徒歩すぐ
入館料 一般200(150)円、小中高生100(50)円、65歳以上100(50)円
※()内は30人以上の団体割引料金
問い合わせ 神戸ゆかりの美術館
TEL 078-858-1520

掲載日:2017/6/12 16:00

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