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ロックバンド「GLAY」より、HISASHIに単独インタビュー

皆を笑顔にしたくて
僕たちは音楽を奏でている

―そして7月には北海道の千歳でフリーライブも開催。当日の情報解禁だったにも関わらず、単独アーティストの野外フリーライブとしては北海道史上最大となる1万2000人が集まったそうですね。
当日発表な上に空港から近い場所でもなかったので、僕たちとしても驚きしかなかったです。ありがたいですよね。

―このフリーライブが行われたのが、伝説となった1999年の20万人動員ライブ「GLAY EXPO ’99 SURVIVAL LIVE IN MAKUHARI」と同じ7月31日。
「GLAYの日」と言ってもらえている日ですね。フリーライブの日程もあえて合わせました。

―社会現象にもなりましたが、今改めてこの20万人ライブを振り返ってみていかがですか?
去年に元号が変わったこともあり、平成を振り返る番組とかが多かったと思うんですけど、コンサートとか公演の話になるといまだにあの日の映像が使われているのを多く見ました。自分たちの目で見ても、改めてすごい公演だったんだなと思います。90年代というのは僕たちもすごく恩恵を受けたし、すごく音楽というものを聴きました。そんな90年代の音楽すべてがそこに集約されているような意味合いを感じますね。

GLAY with Kiss (3)

―フリーライブと言えば、2012年に神戸でも開催されたことがありました。急遽雨が降って、神戸ワールド記念ホールに変更するというハプニングもありましたね。
このクラスの会場になると。フリーライブというよりもうアリーナ公演ですよね(笑)。重大発表をするフリーライブは僕たちにとって「ここから始まる」という起点にもなる場所。ハプニングではありましたけど、すごく思い出深くて良いハプニングでした。

―その後も、GLAY EXPOは2001年の「GLOBAL COMMUNICATION」に続き、2004年には大阪で「GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED”」を開催。関西の方にとっても強く印象に残っているGLAY EXPOではないでしょうか。
テーマパークでやるということで、「そうそう、GLAY EXPOってこういうことなんだ!」ということを形にできたんじゃないでしょうか。エンタテインメントとして、音楽ともう1つ…「非日常」というか。僕らはこういうことをやりたかったんだということを証明できました。

―さらに20周年を迎えた2014年には東北の皆さんを元気にしたいと、ひとめぼれスタジアム宮城で「GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary」を開催。こちらも印象深いですね。
「人ってすごく頑張って生きている」という感覚がすごく僕らにも伝わってきました。地元の和太鼓アンサンブルグループと1曲セッションするコーナーがあったんですけど、それがすごく感動的な場面で。皆を笑顔にしたくて僕たちは音楽を奏でているんだ…というのをすごく強く思ったライブでした。

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