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神戸発ロックバンド「The Songbards」にインタビュー

神戸で2017年3月に結成、わずか2年超でメジャーデビューを飾った4人組ロックバンド・The Songbards。11月にリリースしたファーストフルアルバム『CHOOSE LIFE』では彼らの得意とする4人の美しいコーラス・ハーモニーや、UKロックを色濃く昇華させたメロディーはもちろんのこと、よりアグレッシブでライブ感の溢れるサウンドを響かせている。今作に込めた想いや神戸から始まる全国ツアーについて、メンバーの松原有志さんと上野皓平さんに話を聞いた。


これまでより、ライブを強く意識して曲を作りました

―キャリア初となるフルアルバム『CHOOSE LIFE』を11月にリリース。今の心境は?
松原 念願のフルアルバムなので素直に嬉しいです。The Songbardsは結成2年ほどですが、前身バンドから通算すると4~5年やってきたので感慨深いですね。
上野 今回は3人のエンジニアさんについてもらい、3ヵ月という期間をかけてレコーディングをしたんです。期間があることで音に対する認識とかも最初と最後で変わっていったので、学ぶことがかなり多かったです。 

―これまでのEPやミニアルバムと比べても、倍以上の12曲という曲数が収録されていますね。
松原 これまでの5曲入りとかだと、どうしても僕たちのいろいろな側面やルーツを紹介しきれていなかったというか。「こっちの曲を入れた方が良かったのかな」「この作品も入れたかったな」という想いや迷いがあったんですが、今回は曲数があるからこその遊び心を入れられたと思います。

松原有志

松原有志

 ―様々なタイプの楽曲でその“遊び心”が表現されていますが、アルバム全体をまとめるコンセプトやテーマは元々あったのですか?
松原 実はコンセプトは全く無しでスタートしたんです。ただ、リズム隊(ベース・ドラム)が筆頭になる曲、リズムだけでも乗れる楽しい曲を作りたいね、という話はよくしました。僕らはUKロックや歌謡曲に影響を受けているので、これまでもバラードとかいわゆる“聴ける曲”が多かった。でも今回はもっとライブを意識した曲を作れたらいいなと。 

―リード曲の「マジック」のほか、ロック感の強い「Othello」やベースから始まる「グッドラック・ドリー」など、まさにライブが待ち遠しくなる曲が多いですね。
松原 フルアルバムだからこその曲だと思います。レコードでいうとB面の先頭曲になるような。そのほか「悪魔のささやき」や「オデッセイ」もライブを強く意識して作った曲です。

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