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ロックバンド「SUPER BEAVER」にインタビュー

来年で結成15周年を迎える4人組ロックバンド・SUPER BEAVER。それに先駆け、今年11月30日と12月1日には関西初となるアリーナ公演『都会のラクダ ″ホール&ライブハウス+アリーナ″ TOUR 2019-2020 ~スーパー立ちと座りと、ラクダ放題~』を神戸ワールド記念ホールで開催することが決定。今回、本公演に込めた想いや終えたばかりのホール&ライブハウスツアー、さらに神戸での思い出まで、メンバー4人に話を聞いた。

できることをいつも通り、
ありのままにやるだけ

―3月から始まった全国ツアー『都会のラクダ ″ホール&ライブハウス″ TOUR 2019~立ちと座りと、ラクダ放題~』が無事10月にゴールを迎えましたが、どのようなツアーになりましたか?
藤原 来てくれる方が会場を選べるってやっぱりいいですよね。家族連れでホールに来てくれる方たちも多いのが印象的でした。
渋谷 僕たちがやりたい会場を選んだように、「友達と行くならライブハウス、親と行くならホール」みたいに皆さんにも自由に選んでほしいなという想いで始めたツアーだったので、「お母さんと初めて行きました!」とか「大好きな友達皆で参加した!」とか色々な声をもらえて「そういうことなんだよな…」としみじみ思いました。

―そして11月30日と12月1日には、関西では初となるアリーナ公演をワールド記念ホールで開催。チケットは即日完売となりましたね。
上杉
 武道館や今回のホール&ライブハウスツアーを経て、またこうやってアリーナでライブをさせてもらえるなんてバンド冥利に尽きるというか。会場の大きさが全てではないけど、そういうところで1人でも「SUPER BEAVERを見たい」と言ってくれる人がいるなら、どんどんチャレンジしていきたいなと思っています。
渋谷 ライブハウス出身バンドなので、いつもは足を使って全国をまわり皆さんに会いに行く…それは会いたいから会いに行っています。でもこれほど大きな会場になると、はるばる遠方から会いに来てくださる方も多い。「いつもはビーバーが来てくれるし、たまには会いに行くか!」と思いきってくれる方もいるので感謝しています。

―関西初のアリーナ公演ということで、特別な演出など計画されていますか?
渋谷 特別なことをするのではなく、僕たちができることをいつも通り、ありのままにやるだけです。当日来てくださる皆さんと一緒に楽しめたらと思っています。

―神戸では今年「COMING KOBE19」(カミコベ)のメインステージ“KOBE CITYステージ”に出演されましたが、カミコベに初めて出演されたときは400~500人規模のステージだったそうですね。
柳沢 どんどん大きなステージに出させてもらい、そこに集まってくれる人も多くて嬉しい限りです。主催のライブハウス「太陽と虎」に初めて出たのは2008年くらいだったんですけど、6バンドくらい出て、打ち上げには僕らしか参加しなかったのも良い思い出です(笑)。

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