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神戸製鋼コベルコスティーラーズより、井関信介選手・橋本皓選手にインタビュー

昨シーズン、『第56回日本ラグビーフットボール選手権大会』『ジャパンラグビートップリーグ2018-2019総合順位決定トーナメント』で優勝を果たした、神戸製鋼コベルコスティーラーズ。今季が初の試みとなる、ジャパンラグビー トップリーグの16チームとトップチャレンジリーグの8チーム、計24チームが合同で行う大会『ジャパンラグビートップリーグカップ2019』開幕直前、橋本 皓選手と井関信介選手の2人に心境や意気込みを聞いた。

―6月22日から「ジャパンラグビートップリーグカップ2019」が開幕します。昨年はトップリーグで王者に輝きましたが、プレッシャーはありますか?
橋本 今年は自分たちが狩られる立場にあるので、「去年よりもっと成長しよう、もっと圧倒できるようになろう」とチームで話をしながらトレーニングしています。
井関 去年の5月頃は基礎的なところにフォーカスした練習をしていたんですけど、今年は同じ時期でもすでにレベルアップしたメニューになっています。去年よりいいスタートが切れていると思いますし、まだまだここからレベルアップしていきたいですね。

―それぞれのコンディションはいかがですか?
橋本 去年積み重ねたものの上に、さらに積み重ねるトレーニングが出来ているので、状態はとても良いと思います。
井関 は去年大きな怪我をして、グラウンドから離れる時期が長くありました。でも今は完全に治って全ての練習に参加できていますし、追い込んだトレーニングをしているので、早く試合に出たいという一心です。

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―今年の神鋼の強みというと?
橋本 攻撃的なラグビー”というプレースタイル的には大きく変わらないと思うんですけど、去年よりプレーの精度を上げているので、レベルアップしていくはずです。
井関 去年よりさらに、「ボールを動かし続けること」にもこだわっていて。バックスの選手だけではなく、フォワードの大きい選手もパスが出来てさらに素早く動かないといけないと言われていて。実際に試合で理想通りのパスができるように、個人練習でも数名でユニットを作ったメニューに取り組んでいます。今年はアタッキング面が一番磨きがかかるポイントかなと思います。

―今シーズンの個人的な目標を教えてください。
橋本 去年は優勝できて、チームとしてはすごく良いシーズンでした。僕も多くの試合に出させてもらったんですけど、決勝戦を含む順位決定トーナメントにはメンバーに入れなかったんです。だから今年は、1年間試合に出続けることと、決勝戦に出場して優勝するということが目標です。
井関 昨シーズンは怪我で悔しい思いをした分、僕も全試合出場することが目標です。そして必ず、もう一度日本一を手にしたいです。

井関信介選手

井関信介選手