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神戸市出身 女子フィギュアスケート 坂本花織選手・三原舞依選手にインタビュー

明るい曲では、
皆にも楽しんでもらいたい!

—大勢のスケーターさんと共演されますが、「これだけは誰にも負けない、負けたくない!」というアピールポイントはありますか?
三原 今特に意識しているのは、会場の一番上段に座っている方々にもちゃんと届くような演技をすることです。私は身長が低いので、「上段の方には小さく見えていないかな?」というのがいつも気になります。前の席の方はもちろん、後ろや上の席の皆さん一人ひとりにまでちゃんと届くような演技、表情まで伝わるような見せ方ができたらいい
なと。その意識だけは誰にも負けたくないですね。今年の『ファンタジー・オン・アイス』で滑るのは去年から使っているエキシビションナンバーなんですが、すごくしっとりした曲なので、優雅にキレイに見せながらもしっかりアピールしたいと思います。
坂本 私は今回選んだエキシビションの曲が、シングルスケーターの中ではもしかすると一番明るい曲かもしれません。「この歳になって、こんな明るい曲で滑っても良いのか
な?」って最初は疑問に思ったくらい! それぐらい楽しい曲なので、お客さんにノッてもらえるように頑張ります。

—地元公演ということで、家族や友達も見に来られるのでは?
三原 チケットの競争率がすごく高くて入手困難な公演なんですが、学校の先生や友達も頑張って取ってくれたみたいです。神戸のリンクに立てることはやはり特別な想いがありますし、家族も来てくれますので、皆に日頃の感謝を滑りで伝えたいと思います。
坂本 私も家族や友達、周りの皆が見に来てくれます。「この辺にいるよ!」と事前に教えてもらっているので、滑りながら探したいと思います。
三原 私もよくオープニングでリンクを周回する時に「あの辺かな?」って目星を付けています(笑)。その時に改めてアイスショーは四方向全てにお客様がいることを意識さ
せられます。どこから見てもキレイな姿勢で滑らないといけないなって。

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—三原選手はこの春から進学されましたが、大学生活はいかがですか?
三原 学生の数も高校の時とは桁違いですし、校舎も広過ぎてよく迷ってしまいます。楽しく過ごしてはいますが、後期に突入するとシーズンに入ってあまり大学に通えなくなるので、前期に単位を詰め込められるだけ詰め込んじゃって…ちょっとやり過ぎた感がありますね(笑)。
—三原選手は大学一回生、坂本選手は高校三年生。普段は年上・年下など意識されますか?
三原 全くしません!かおちゃん(坂本選手)に対してだけじゃなく、例えば同じスクールの小さい子たちにも「年上」って意識されたくないなって。それより、同じ人であり同じ女の子としてお互いに過ごせたほうが楽しいかなと思っています。皆とフレンドリーでいたいんです。
坂本 私も気にしていません。いつも「かわえぇなぁ…」って思っています(笑)。

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