能勢電鉄沿線地域全体を舞台に『のせでんアートライン2019』川西市

食や農にまつわる企画や子ども向け体験プログラムも

 川西能勢口駅、能勢電鉄 妙見口駅から妙見山の一帯を舞台に、10月26日から『のせでんアートライン2019』が開催される。11月24日まで。

 同イベントは、能勢電鉄開業100周年記念事業として2013(平成25)年に始まった、地域とアーティストがつくる2年に1度の芸術祭。今年からは地域住⺠や団体と共にのせでん沿線の新たな価値を創出する取り組みとして「地域プロジェクト」も実施され、アート、鉄道、地域のコラボレーションによって生まれる新たな人の流れと交わりが変化をもたらし、新たな地域像や共同体のイメージを作り出すことを目指しているという。

 第4回目となる今年は「避難訓練」をテーマとし、国内をはじめ、台湾、オランダ、メキシコから参加した8組のアーティストによるオリジナル作品の展示やパフォーマンスが展開される。また、地域の住民や団体が主体となって企画する「地域プロジェクト」では、食や農にまつわる企画や子ども向け体験プログラムなど、会期中を中心にのせでん沿線上で展開され、アート作品やパフォーマンスに合わせて楽しめ、同地域の魅力を発見できる。
 
 そのほか、アートプロデューサーを務めた前田文化が誰の日常にもある悩みや困難から逃げる訓練をする装置「避難ムーブファイター」を制作し、プレイベントとして『「備えあれば憂いなしPARK」a.k.a.避難ムーブ・ファイター』が会期前ののせでん沿線のさまざまな場所で実施。会期中は「備えあれば憂いなしスタジオ」として再登場し、同イベントを盛り上げる。

日程
2019年10月26日(土)~11月24日(日)
開催エリア
川西能勢口駅・能勢電鉄 妙見口駅~妙見山の一帯 他
プレイベント
「備えあれば憂いなしPARK」a.k.a.避難ムーブ・ファイター
9月22日(日)日生中央駅「人の広場」(兵庫県猪名川町)
9月28日(土)道の駅 能勢「くりの郷」(大阪府能勢町)
10月12日(土)・13日(日)キセラ川西・せせらぎ公園(ロハスパーク川西)
10月19日(土)「宝塚末広中央公園」
参加費 無料(一部有料)
対象 誰でも参加可能(一部年齢制限あり)
問い合わせ
のせでんアートライン2019事務局
メール pr@noseden-artline.com

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Kiss PRESS編集部:伊吹

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