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開催中~12月23日(月)

伊丹市昆虫館特別展『琉球列島 -生物多様性の宝庫-』 伊丹市

昆虫・動物写真家 湊和雄さんの写真展も同時開催

 九州南端から台湾の間、約1,200キロにわたって弓状に連なった大小約200の島々である“琉球列島”に息づく多様な野生生物を紹介する特別展『琉球列島 -生物多様性の宝庫-』が、伊丹市昆虫館(同市昆陽池)で開催されている。12月23日まで。

 世界自然遺産登録を目指す奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島が含まれる琉球列島。世界的に見ると小さな島々の集合だが、実はそこだけにしかいない固有種など、多様な生物が生息する「生物多様性の宝庫」なのだという。同展では、琉球列島のなりたちから、そこに生息する魅力あふれる生きものの数々や生息環境の現状について紹介する。

 国の天然記念物に指定されているイリオモテヤマネコや“飛べない鳥”ヤンバルクイナ、ヤンバルテナガコガネなどの標本展示に加え、日本最大の蛾「ヨナグニサン」、ゲンゴロウ類の最大種「フチトリゲンゴロウ」、マルバネクワガタなどの生体展示も実施。期間限定イベントとして、8月31日までの水・木・土・日にはチョウの幼虫やカブトムシ、ナナフシなどと触れ合えるコーナーや、懐中電灯をつかって夜行性の虫たちを観察する「むしむしナイトフィーバー」(9月2日まで)、昆虫・動物写真家の湊 和雄さんによる写真展『やんばるの森のたからもの』(9月2日まで)などもある。
開催期間2019年7月24日(水)~12月23日(月)
時間9:30~16:30
※入館は16:00まで
場所伊丹市昆虫館
(伊丹市昆陽池3-1)
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休館日火曜日
※ただし、8月13日・10月22日は臨時開館
入館料大人400円、中・高校生200円、3歳~小学生100円、0~2歳児無料
問い合わせ伊丹市昆虫館
TEL 072-785-3582

掲載日:2019/8/10 16:00
Kiss PRESS編集部:並木



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