戻る

2019年9月7日(土)~10月20日(日)

伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター『ルート・ブリュック 蝶の軌跡』

《ライオンに化けたロバ》1957年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA - Espoo Museum of Modern Art © KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531
《ヴェネチアの宮殿:リアルト橋》1953年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA - Espoo Museum of Modern Art © KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531
《蝶たち》 1957年 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA - Espoo Museum of Modern Art © KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531

約180点のセラミックやテキスタイルなど展示

 伊丹市立美術館と伊丹市立工芸センター(伊丹市)で9月7日から10月20日まで展覧会『ルート・ブリュック 蝶の軌跡』が開催される。

 フィンランドを代表する女性セラミック・アーティストであるルート・ブリュックは名窯アラビアの美術部門専属アーティストとして名を馳せると同時に、テーブルウェアやテキスタイルのデザイナーとしても活躍した。同展はルート・ブリュックの日本初個展となっており、没後20周年と日本・フィンランドの修好100周年を記念し、約180点のセラミックやテキスタイルなどを展示する。2016年からフィンランドやスウェーデンを巡回してきた「生誕100周年展」をベースに、日本のオリジナル展示を加え、アートやデザイン、建築といった様々なジャンルの作品で構成される。

 ミュージアムショップでは「フィンランドフェア in museum」として展覧会オリジナルグッズや書籍を中心に、関西の北欧ショップやブランドが特別出店。フィンランドの最先端に精通した“目利き”がセレクトしたテキスタイル小物や雑貨が揃う。そのほか、作品や写真資料、家族・友人へのインタビューなどを通じてブリュックの仕事と人生をたどるドキュメンタリー映像を紹介する上映会「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」を実施する。さらに美術館に隣接する伊丹郷町館 旧石橋家住宅ではフィンランド語で「色」を意味する「Väri」を名にしたカフェがオープン(9月21日、22日)。ブリュックにちなんだハーブティやスイーツなどが提供される。
期間2019年9月7日(土)~10月20日(日)
※月曜休館(但し9月16日、23日、10月14日は開館、翌日休館)
場所伊丹市立美術館、伊丹市立工芸センター
(伊丹市宮ノ前2-5-20)
GoogleMapで探す

伊丹市立工芸センター
(伊丹市宮ノ前2-5-28)
GoogleMapで探す
時間10:00~18:00
※入館は17:30まで
入館料一般800円、大高生450円、中小生150円
関連イベント日時等、詳細はこちらより
問い合わせ伊丹市立美術館
TEL 072-772-7447

掲載日:2019/8/5 00:00
Kiss PRESS編集部:永山



Page Top