2019年5月12日(日)~12月8日(日)※月1回開催

収蔵資料スペシャル企画『標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~』三田市

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第1回は「スミレの世界」について

 兵庫県立人と自然の博物館(三田市)で5月12日から12月8日まで全8回に渡り、テーマ別に様々な標本が公開される『標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~』が行われる。

 開館以来収集された190万点近くの昆虫や動植物、岩石・化石などの自然史系の標本や、古写真などの資料が収蔵されている同館では、昨年度から普段は見ることができない収蔵資料をテーマにもとづいて蔵出しする日を定め、収蔵資料から進化や自然、地球の成り立ち、まちの景観形成などについて読み解き方を解説するオープンセミナー「標本のミカタ」を実施。

 普段は展示室でガラス越しにしか見ることができない標本が、直接見られる状態で数多く陳列され、顕微鏡などの実験道具を使用し、研究員が解説する。見学者に合わせた解説に加え、専門的な内容も聞くことができる。第1回目5月12日開催の「スミレの世界」では、日本に約50種、兵庫県では約30種が知られるスミレの仲間を標本で紹介。「近畿地方のスミレについて」のセミナーや、「兵庫県のスミレについて」のギャラリートーク、オープンセミナー企画「深田公園に生えるスミレを描いてみよう」といった関連イベントも行われる。
日程・内容第1回5月12日(日)「スミレの世界」(高野温子)
第2回6月9日(日)「川虫の世界」(三橋弘宗)
第3回7月14日(日)「干潟のカニ大集合」(三橋弘宗)
第4回8月12日(月・休)「地球のカケラから何がわかる?」(生野賢司・加藤茂弘)
第5回9月8日(日)「化石レプリカでたどる象の進化」(三枝春生)
第6回10月27日(日)「いろんなキノコとコケを見てみよう」(秋山弘之・高野温子)
第7回11月10日(日)「タンガニイカ湖シクリッドの世界」(高橋鉄美)
第8回12月8日(日)「古地図ですごろく」(福本優)
場所兵庫県立人と自然の博物館 4階ひとはくサロン等
(三田市弥生が丘6丁目)
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時間13:00~16:00(10月のみ11:00~16:00)
※開館時間10:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料大人200円、大学生150円、70歳以上100円、高校生以下無料
申し込み不要
参加費無料
問い合わせ兵庫県立人と自然の博物館
TEL 079-559-2001

掲載日:2019/5/10 00:00
Kiss PRESS編集部:伊吹



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