映画『少年H』

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映画『少年H』

巨匠・降旗康男監督の演出で
水谷豊&伊藤蘭、初“夫婦役”で28年ぶり共演!

「少年H」は1997年に妹尾河童初の自伝的長編小説として刊行され、ユーモアある文体と魅力的なエピソードが読者の心を掴み、またたく間にベストセラーとなり、平成9年度毎日出版文化賞特別賞を受賞しています。
子どもから高齢者まで、世代を超えた幅広い層に時を超えて読み継がれ、上下巻売上
340万部超のミリオンセラーを達成し、刊行から15年たった今も重版を続け読者を増やし続けています(ちなみに、村上春樹著「1Q84」は1巻・2巻で計244万部、3巻初版50万部)。そして、日本国内にとどまらず、英語版、台湾版、韓国版、中国版も出版されました。現在、高校の試験問題に取り上げられ、中学校2年生の国語の教科書にも収録されるなど、『少年H』はまさに国民的、世界的ベストセラー小説と言えます。

日本人の誰もが愛する原作を手がけるのは巨匠・降旗康男。日本映画界に燦然と輝く数々の名作を演出し、本年公開となる高倉健主演『あなたへ』の次に取り組むのが本作となります。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ全作を手がける古沢良太。
昭和初期の激動を描く脚本と降旗康男の演出は、美しく異国情緒あふれる神戸の街が戦争で荒廃していく中、少年H一家が時流に流されること無く、強くたくましく生き抜き、街とともに復興していく姿を、時にユーモラスに時にハードに、高いクオリティで描き出すこととなります。

そして、物語の柱となる「少年H」の父と母を演じるのは、水谷豊と伊藤蘭。
巨匠・降旗監督演出のもとで初の“夫婦役”を演じる事が実現します。
水谷豊演じる父親像は、観る人すべてに、どんな時代でも必要なのは、自分の眼で見て、自分の頭で考えて自分の言葉で語ることの大切さを教え、伊藤蘭演じる母親像は、どんな苦境の中でも「愛」を忘れず夫を信じ、子供を慈しむ母親像をスクリーンに表すことになるでしょう。

【あらすじ】


昭和の初め、舞台は異国情緒あふれる神戸。
名前のイニシャルからHと呼ばれる肇[はじめ]少年は、軍事統制が厳しくなり、おかしいことを「おかしい」といえない日々の中でも、リベラルな父・盛夫(水谷豊)と博愛精神の母・敏子(伊藤蘭)のもとで周囲に翻弄されることなく成長する。
15歳になり独り立ちをすることを決めたH。
神戸も日本も新しく生まれ変わろうとする激動の中でも、自分に忠実に生きるため、小さくとも大きな一歩を踏み出していく―。

写真

詳細情報

タイトル
『少年H』
上映期間
1月1日~1月15日まで
原作
妹尾河童
監督
降旗康男
出演
水谷豊、伊藤蘭、吉岡竜輝、花田優里音
小栗旬、國村隼、岸部一徳
上映時間
1.10:40~
2.15:00~
3.19:10~
上映劇場
パルシネマしんこうえん

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