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あなたの愛で、本当の自分になれた。

映画『リリーのすべて』

 世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人、リリー・エルベとその妻の揺るぎない愛を描いた『リリーのすべて』が3月18日(金)に公開される。

 『英国王のスピーチ』でアカデミー賞4部門を受賞した巨匠トム・フーパー監督と『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したエディ・レッドメインの2人が『レ・ミゼラブル』に続いてタッグを組み、命の危険を冒してでも自分らしく生きることを望んだ主人公と、その一番の理解者であり続けた妻が織りなす魂の触れ合いが描かれる。

<ストーリー>
1926年、デンマークのコペンハーゲン。風景画家のアイナー・ヴェイナー(エディ・レッドメイン)は、肖像画家の妻ゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)と共に公私ともに充実した日々を送っていた。そんなある日、ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を務めたことをきっかけに、アイナーは自分の内側に潜んでいた女性の存在に気づく。それ以来アイナーは、“リリー”という名の女性として過ごす時間が増えていき、心と身体が一致しない自分に困惑と苦悩を深めていく。一方のゲルダは夫の変化に戸惑いながらも、いつしかリリーこそがアイナーの本質なのだと理解していく。誰に理解されなくとも、お互いの味方であり続けたふたりの前に、ひとりの婦人科医が現れる—。

写真

詳細情報

タイトル
『リリーのすべて』
監督
トム・フーパー
脚本
ルシンダ・コクソン
原作
ディヴィッド・エバーショフ
出演
エディ・レッドメイン、アリシア・ヴィキャンデル、ベン・ウィショー、アンバー・ハード、マティアス・スーナールツ ほか
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Kiss PRESS編集部:松田

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