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あの日から僕は、復讐することばかり考えていました。

映画『グラスホッパー』

 人気作家・伊坂幸太郎の最大の問題作にして最強傑作、140万部を突破しているベストセラー小説を映画化したサスペンス・エンタテインメント『グラスホッパー』が11月7日(土)より公開される。

 生田斗真、浅野忠信、山田涼介(Hey!Say!JUMP)が演じる心に闇を抱えた3人の男たちと、小説のページをめくるがごとく展開する息もつけないほどのスピード感に、気づけば見るもの全てが、危険極まりない世界に巻き込まれていく。

<ストーリー>
グラスホッパー(トノサマバッタ)は、密集して育つと黒く変色し、凶暴になる。そして人間も…。世界有数の人口過密都市である東京・渋谷には、昼夜関係なく人が行き交う雑踏に真っ黒に染まった凶悪な住人たちが紛れ込んで生きている。そんな凶悪な住人たちは、ある事件をきっかけに元中学校教師の“鈴木(生田斗真)”という気弱で心優しい草食男を一斉に標的とする。彼が場違いな黒社会に身を置く目的は、無差別で殺された婚約者・百合子(波瑠)の復讐のためだった。一方で、人の心を狂わせる眼力を持つ自殺専門の殺し屋・鯨(浅野忠信)と、人を殺すことで生を感じる孤独な若き殺し屋・蝉(山田涼介)という別の目的でその事件と関わる2人の殺し屋がいた。接点のなかった3人の男たちが引き寄せられ1つに繋がった時、それぞれの抱える闇の出口が見えてくる。

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タイトル
『グラスホッパー』【PG12】
公開日
11月7日(土)
監督
瀧本智行
脚本
青島武
原作
伊坂幸太郎「グラスホッパー」(角川文庫)
キャスト
生田斗真、浅野忠信、山田涼介、麻生久美子、波瑠、菜々緒、村上淳、宇崎竜童、吉岡秀隆、石橋蓮司 ほか

Kiss PRESS編集部:松田

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