“世界のうまいもん”が集結!多国籍料理店『ソウルからナポリまで。』がグランドオープン 西宮市
イタリア・韓国・中国・日本の料理を提供する多国籍料理店『ソウルからナポリまで。』が、西宮市池開町に11月22日オープンしました。
大阪・心斎橋で営業していた同店ですが、今年6月現在の場所に移転。9種類のランチメニュー・35種類のアラカルトメニューを提供しながら試験的に店舗運営を行ってきました。その後試行錯誤を重ね、メニュー60種類の完成と同時にグランドオープンが決定したそうです。
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ランチタイムは主に丼ものを提供。レアな赤身肉と秘伝のニンニク醤油ベースのタレを合わせた「自家製ローストビーフ丼」や、サクサクの鶏天とタルタルソースを合わせた「鶏タル天丼」などが用意されています。
今回のグランドオープンのために開発した新作「麻婆豆腐 痺辛ハラスメント」は、辛さがクセになる一品だとか。寒い季節に身体が温まりそうです。
ディナータイムは60種類以上のアラカルトメニューが楽しめる居酒屋として営業。お酒のアテにぴったりな「本マグロとアボカドのタルタル」や、パスタ「揚げナスのアラビアータ」、豚バラ・イカ・あさりを形がなくなるまで煮込んだ「スンドゥブチゲ」などがスタンバイ。
ひとりでも利用しやすいカウンター6席と、家族でも過ごしやすい広々としたテーブル18席があります。
<記者のひとこと>
ここに行けば世界の料理がそろっているので、だれしもがハマる料理が見つかるはず♪仲間内との忘新年会にもぴったりですね!ボリューム満点の丼ぶりランチも挑戦してみたいです。