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真っ白な姫路城を借景とする好古園で展示
『夏の剪画展』 姫路市
黒い和紙を刃先で切り出して描く絵画・剪画(せんが)を紹介する『夏の剪画展』が6月14日、姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」で始まる。28日まで。
同園は、国宝・姫路城を臨む約1万坪の本格的な日本庭園で、歴史と自然が調和した優美な景観が特徴。同展では「好古園の風物」をテーマに風景や植物を題材にした作品を紹介。剪画によって表現された好古園や姫路城を楽しむことができる。期間中無休。
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詳細情報
- タイトル
- 『夏の剪画展』
- 開催期間
- 6月14日(日)~28日(日)
- 時間
- 9:00~18:00
※入園は17:30まで - 場所
- 好古園内 活水軒ロビー、潮音斎
- アクセス
- R姫路駅・山陽電鉄本線山陽「姫路駅」から徒歩約15分、又は神姫バスで5分
- 入園料
- 大人(18歳以上)300円、小・中・高校生150円
- 問い合わせ
- 姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」
TEL 079-289-4120
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