川西能勢口駅で植村花菜さんの発車メロディーが流れます
「能勢電鉄×川西市制70周年」記念の発車メロディやヘッドマーク登場 川西市
川西市が「市制70周年」を記念して、施行記念日である8月1日から『能勢電鉄』と連携した様々な企画を実施しています。
同市出身のシンガーソングライター・植村花菜さんが制作したオリジナルソングが「発車メロディ」にアレンジされ、施行記念日である8月1日から、川西能勢口駅4・5号線のホームで流れています。
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このオリジナルソングは川西市制70周年を記念して、公募した「川西市のこんなところが好き」というエピソードを基に植村さんが制作されたものだそうです。
また、川西市制70周年PRとして、70周年記念ロゴをデザインしたヘッドマークが能勢電車両(5138編成)に掲出。さらに、車体側面には、市制70周年記念事業として8月から展開する「かわにしまるごと水族館」をテーマに、同市出身で水中写真家の鍵井靖章氏が撮影した海の生き物をあしらったステッカーも掲出されます。
担当者は「市制70周年を機に制作されたオリジナルソングの発車メロディと、7種類の海の生き物が装飾された能勢電鉄を探してみてください」とのことです。
<記者のひとこと>
市制70周年を記念し、シンガーソングライターの植村花菜さんや水中写真家の鍵井靖章さんなど、川西市出身者による地元愛に溢れた制作が実現!かわにしまるごと水族館も始まり、イベント目白押しの川西市にこの夏は注目です!
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