神戸国際展示場2・3号館（神戸市中央区）で9月14日と15日、関西最大級の室内型アートイベント「アート＆てづくりバザール in KOBE VOL.13（通称：てづバ）」が開催されます。

会場にはプロ・アマを問わず、厳選された作家・アーティスト、クリエイターが集結。アクセサリー、バッグ、レザー、ガラス、ステーショナリー、木工、陶器、イラストなど、様々なジャンルのクオリティ高いオリジナル作品が展示・販売されます。

2009年に初開催された“てづバ”は今年で15周年を迎え、今年は大阪3回、姫路1回、神戸1回の計5回の開催が決定しています。

過去開催の様子

また、神戸会場は13回目を迎え、回数を重ねるごとに出店エントリーの応募が増えていることから今回は会場を拡大して過去最大規模で実施！前回の出展作家は約450名でしたが、今回は約700名が出展予定です。

出展作品例

作家さんと直接話をしながら買い物を楽しめるのはもちろん、広い会場からお気に入りを探す“宝探し”のような感覚で楽しむのもおすすめだとか。

＜担当者コメント＞
関西からアートを発信し続け、関西をアートで盛り上げよう！そんな気持ちでこれからも様々なクリエイター、いろんな作品とお客様とを結ぶイベントであり続けたいと思っています。みんなの“好き”が詰まった「てづバ」で新しい出会いを楽しんでください。