ビエラ塚口の2Fに持ち帰り生餃子専門店『一福 JR塚口店』（尼崎市）が5月30日にオープンしました。関西での出店は昨秋開店した立花店につづく2店舗目となります。

同店は「しあわせつつむ、日本のぎょうざ。」をコンセプトに、毎日作り立ての餃子を手渡しで販売。今回はJR塚口駅直結のビル内への出店のため、通勤やお出かけのついでに立ち寄りやすい立地となっています。

こだわりぬいた特製の皮はもちもちとした独特の食感。次々に食べ進めむことができる小さめサイズには店内カットの新鮮野菜がたっぷり入っておりヘルシーでサラダ感覚の味わいなのだとか。

食べたいときにいつでも食べられるよう、毎日作りたての「生餃子」、保存しやすい「冷凍生餃子」、店頭で焼きたての「焼餃子」の3種類が用意されます。

「生ぎょうざ」20個 740円～／30個 1,070円～／45個 1,500円～（すべて税込）

 「生ぎょうざ」は、毎日包みたてが提供されるので、新鮮なおいしさを楽しめます。

「冷凍生ぎょうざ」20個 740円～／30個 1,070円～／45個 1,500円～（すべて税込）

「冷凍生ぎょうざ」は、美味しい餃子を保存しやすい状態で提供。冷凍庫に保存しておけば、あと一品ほしい時などに便利。

「焼きたてぎょうざ」1人前6個300円～（税込）

「焼きたてぎょうざ」は、餃子をすぐに食べられるように、焼き立て、熱々の状態で販売。お手軽に専門の味が自宅ですぐに楽しめます。

種類も豊富で、看板メニューの「一福ぎょうざ」に、国産豚肉がたっぷり入った「肉極みぎょうざ」、にんにくがガツンと効いた「こく旨ぎょうざ」や、さっぱりとした味わいの「しその葉ぎょうざ」など4種から選べます。