元町駅近くに、「楽しい・嬉しい・幸せを届ける」をコンセプトとした手作りの韓国デリカテッセン『kaya（カヤ）』が、10月23日にオープンしました。　

「ミニキンパ」各種370円（税込）～　※2本以上から注文可能

三宮で韓国料理の人気店として知られ、10年ほど前に惜しまれながら閉店した「伽倻（かや）」が、時を経て新しいスタイルで復活。吟味した材料と手作りの味へのこだわりはそのままに、現代の暮らしにマッチした新しい韓国家庭料理を提供してくれるそう。

「ふんわりスクランブルエッグキンパ」持ち帰り 930円、店内 950円（各税込）

なかでも人気のキンパは16種類とバリエーション豊富で、「kayaソース」「黒ゴマソース」など自家製のキンパソース4種類から選べます。

「体が喜ぶぎっしりキャロットキンパ」持ち帰り 930円、店内 950円（各税込）

トッポギやチヂミ、ピビンパやピビン麺など王道のコリアンフードも揃っていますが、それぞれに野菜をたっぷり使っていたり、チーズやバジルクリームなどアレンジの効いた料理にも注目。

今後、日替わりのお惣菜やお弁当も用意されるそう。また、店内には4席が用意されているので、テイクアウト以外にイートインも可能。その際、11時から17時のランチタイムには税込1,000円以上、17時から20時のディナータイムには税込1,500円以上の注文が必要です。