生きもののしわや模様など細部にもこだわりがキラリ

劇場型アクアリウム『AQUARIUM×ART átoa（アトア）』に新デザインのハンカチが登場　神戸市中央区

神戸市中央区の劇場型アクアリウム『átoa』で、4月29日より生きものをモチーフにしたタオルハンカチの販売が開始されました。
生き物デザインのタオルハンカチが新登場！
生きものが刺繍された表面にはボア素材を使っているため肌触りが良く、柔らかい質感。裏面の織ネームには、アトアで飼育されている生きものの顔などが刺繍でデザインされています。
ハダカデバネズミ
ハンカチは全部で3種類で、見た目のインパクトだけでなく生態的にも特徴的な生きものたちです。「ハダカデバネズミ」は「2階　ELEMENTS 精霊の森」で飼育されていて、ガンや老化に耐性があり、最長30年も生きるのが特徴。
「エボシカメレオン」と「ポルカドットスティングレイ」
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そのほか、同じエリアで飼育されている「エボシカメレオン」や「3階　FOYER 探求の室」で飼育されている「ポルカドットスティングレイ」のハンカチもあり、生きものの特徴であるしわや模様など細部にこだわってデザインされています。
性別、年齢問わずに使いやすいデザイン
担当者は「落ち着いた色合いなので普段使いしやすいデザインです。ぜひ日常の一部に取り入れてみませんか」と呼びかけています。

＜記者のひとこと＞
タグにまでこだわった可愛すぎるハンカチ！ちょっとマイナーな生きものがグッズになっているのがまたいいですね！「その動物なに？」という質問が多発しそうです（笑）。

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