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“ごはん”をテーマに昭和時代を振り返ろう!
明石市立文化博物館 企画展「くらしのうつりかわり展 おいしいごはんができるまで」
明石市立文化博物館で企画展「くらしのうつりかわり展 おいしいごはんができるまで」が1月29日より開催されます。3月21日まで。 [ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
食卓にのぼる食材がどのようにして海から獲られたり、田畑で生産されたりしてきたのかを、昭和という激動の時代の変化と合わせて紹介。1階ロビーでは昭和時代の子どもの遊びや、身の回りの生活道具、農業や漁業に使用される道具なども展示されます。
会期中は「わら縄づくり&しめ縄づくり」や「足踏み式ミシンを使って布を縫ってみよう」など、昔の道具に親しむワークショップや、昭和の遊びが体験できる「おっちゃんの紙芝居」「ちょっと懐かしい遊び」などの関連イベントも実施されます。
<記者のひとこと>
昭和時代を中心に昔のくらしを紹介する展覧会として、同博物館で毎年企画されている「くらしのうつりかわり展」。シニア~ミドル世代にとっては懐かしく、若者や子どもたちにとっては新鮮な“昭和のくらし”を体感しましょう♪
詳細情報
- 会期
- 2023年1月29日(日)~3月21日(火・祝)
- 場所
- 明石市立文化博物館
(明石市上ノ丸2丁目13-1)
GoogleMapで探す - 開館時間
- 9:30~18:30(入館は18:00まで)
- 休館日
- 月曜日
- 観覧料
- 大人 200円
大学・高校生 150円
中学生以下 無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方は半額
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・障害者手帳アプリ提示時、本人と介護者は半額
※シニアいきいきパスポート提示で無料 - 関連イベント
- Web申込はこちら
①ワークショップ「わら縄づくり&しめ縄づくり」
2月18日(土)13:00~15:00
場所 魚住文化財収蔵庫
(明石市魚住町西岡2119番地の23)
定員 10名(対象:小学生以上。3年生以下は保護者の付添が必要)
締切 2月3日(金)必着
②おっちゃんの紙芝居
日時 2月26日(日)、3月5日(日)、3月12日(日)、3月19日(日)
各日 10:00~(各回30~40分程度)
場所 2階大会議室(3月12日のみ体験学習室)
定員 各回60名(3月12日のみ40名)
当日先着順。9:30より整理券を配布。定員に達し次第受付終了
③ワークショップ「足踏み式ミシンを使って布を縫ってみよう」
日時 3月11日(土) 10:00~、11:00~、14:00~、15:00~
場所 体験学習室
定員 各回2名(対象 小学3年生以上)
締切 2月24日(金)必着
④ワークショップ「ちょっと懐かしい遊び」
日時 3月18日(土)10:00~11:00、14:00~15:00
場所 体験学習室 当日受付 - TEL
- 078-918-5400
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