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新年限定の特別な御朱印や冬季限定のものも

生田神社　新年の限定御朱印6種を授与　神戸市中央区

2023年1月1日（日）～2月28日（火）

“むすび育む宮”生田神社（神戸市中央区）では、新年限定の御朱印6種の授与が始まっています。
「切り絵御朱印　癸卯（みずのとう）」1,000円（2月28日まで）
『切り絵御朱印　癸卯（みずのとう）』は縁起の良い梅・竹・菊を周りに配し、初日の光に照らされた令和5年の干支である卯をイメージし、色鮮やかに切り絵で表現しデザインした新年限定の特別な御朱印が登場。
左「うさぎ」1,000円、右「癸卯（みずのとう）」500円（いずれも1月31日まで）
また、『うさぎ』は、神戸の街に令和五年の干支「うさぎ」を描き、また向上することを表す言葉「飛躍」を華やかにデザイン。また、『癸卯（みずのとう）』は慶事を表す「松竹梅」のうち、当神社の歴史において良き御縁にない「松」を「桜」に替えて表現、華やかな神戸の街をイメージしています。
「初詣」500円（1月31日まで）
縁むすびの神である御祭神｢稚日女尊｣を中央に揮毫し、社紋の八重桜と、冬を象徴する雪や伝統的な七宝柄を可愛らしくまわりに配した『初詣』など、いずれも1月限定の御朱印です。
「切り絵御朱印　冬詣」1,000円、「四輝（しき）朱印　冬」1,000円（いずれも2月28日まで）
他にも令和4年の干支の寅から卯にバトンが渡る様子をイメージして切り絵で表現した『切り絵御朱印　冬詣』や、「エッチング加工｣という匠の技法により様々な角度からの色の変化を楽しめる唯一無二の御朱印『四輝（しき）朱印　冬』など、冬限定の御朱印は2月いっぱいまで授与されますよ。