プロジェクトごとに料理のジャンルやシェフが変わる！？

フェリシモの新レストラン「Sincro（シンクロ）」オープン　神戸市中央区

フェリシモは、神戸港を臨むレストラン「Sincro（シンクロ）」（神戸市中央区）を1月18日にオープンします。
イメージ
「神戸開港150年記念プロジェクト　新港突堤西地区　再開発事業」として建設した「Stage Felissimo（ステージフェリシモ）」内に誕生。プロジェクトごとに料理のジャンル、カテゴリー、レシピを考案するシェフが変わるという新しいスタイルのレストランです。


左から：中東 篤志さん、崎 楓真さん、酒井 研野さん
1月18日から4月中旬までの期間限定コースを作るのは、伝統的な日本料理を軸としながら、個性的なアプローチで新境地を開拓する、ニューヨーク、京都、銀座で活躍している3人の若き料理人。兵庫県産の食材や神戸港のロケーションから得たそれぞれのインスピレーションが“シンクロ”し、ジャンルを超えた特別なコース料理を提供します。

スタイリッシュな店内では神戸港や夜景を見ながら食事が楽しめるのでデートや記念日にもぴったり。完全予約制となり、18時から全席一斉に食事がスタートするのだそう。1月26日～3月31日までのネット予約受付中。

今後、金･土･日･祝日のランチ営業も計画中。ランチも完全予約制となり、11時から全席一斉に食事スタート。

＜記者のひとこと＞
新しいスタイルで気になる要素がありすぎて…これは実際に行ってみないと！ですね。

詳細情報