画像:能福寺の「兵庫大仏」に会いに行ってきました 神戸市兵庫区
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5B出口から出るのがオススメ
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突然のエンカウントに大興奮しました!
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塀の上からお顔をのぞかせる大仏さま
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奈良の大仏、鎌倉の大仏とともに“日本三大仏”とも称される兵庫の大仏さま
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取材当日は修繕工事が行われていたので、台座にのぼることはできませんでした。残念…!
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横顔をパシャリ!切れ長な瞳が素敵です♡
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頼りがいのある広い背中も魅力的。安心感が違います
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能福寺26世住職の雲井雄善さん
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明治24(1891)年5月8日に建立された初代「兵庫大仏」。現在の大仏さまと比べてスリムです
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『月輪影殿(本堂)』
歴代皇族の墓所として知られる京都東山「月輪御陵」の拝殿を昭和29年に移築した、由緒ある建物です -
初代大仏が建立されたちょうど100年と1日後に二代目が建立されたことにも、数奇な運命を感じます
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二代目「兵庫大仏」のデザインを監修したのは、天台宗の仏師である故・西村公朝さん。コンセプトは“ふっくら美男子”
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昭和55年2月の平清盛公800回大遠忌に再建された「平相国廟」
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境内にはお稲荷さんも祀られていました
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なんとも言えない表情が魅力的な像も♪
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木彫りの装飾が素敵な「鐘楼堂」。阪神大震災でついた梵鐘の傷は、自然災害への警鐘として残しているそう
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せっかくなのでおみくじもしてきました