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新年早々プラネタリウムで綺麗な星空をみて良い年にしよう
2023年も元旦から営業!明石市立天文科学館「正月特別開館」
明石市立天文科学館は2023年1月1日から3日まで特別開館を実施。※12月26日~31日、1月4日は休館。
冬の星や星座などを紹介する「新春プラネタリウム」が上映されるほか、福袋や宇宙食の販売も行われます。
三が日の営業時間は11時から15時まで、入館料は500円で高校生以下は無料。駐車場はありませんので公共交通機関で来場してください。
また、1月5日から実施されるプラネタリウムの一般投影やキッズプラネタリウムのほか、「シゴセンジャー冬場所」(1月7日~9日/要申し込み)、0~4歳とその保護者を対象にした「ベビープラネタリウム」(1月20日・27日・2月4日・17日/要申し込み)、小学生4年生以上を対象にした「こども天文教室」(1月28日・2月25日)、「星と音楽のプラネタリウム」(1月21日/要申し込み)などたくさんのイベントが企画されています。
<記者のひとこと>
入館料は通常700円のところ500円とお得に!年始にプラネタリウムで美しい星たちをみていい一年のスタートにしたいですね!
詳細情報
- 期間
- 2023年1月1日(日)~3日(火)
※12月26日~31日、1月4日は休業 - 場所
- 明石市立天文科学館
(明石市人丸町2-6)
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※三が日は駐車場の利用不可 - 時間
- 11:00~15:00(最終入館14:30)
- 入館料
- 500円、高校生以下は無料
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