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伊丹の新スポット「haconiwa」で幻の“一年牡蠣”を食す

海鮮浜焼き「うおひろ伊丹店」が11月下旬にオープン

幻の「一年牡蠣」が手近に食べられる、海鮮浜焼き「うおひろ 伊丹店」が阪急伊丹駅の近くに11月下旬オープンします。尼崎市に本店を構え、同店が2号店目となります。
尼崎市武庫之荘の「うおひろ本店」 尼崎市武庫之荘の「うおひろ本店」
海好きのオーナー・鈴木基弘さんは、マリンスポーツを通して希少海域である相生市の牡蠣漁師と親しくなり、幻の一年牡蠣を入手。地域の人がより身近な場所で食べられるよう、2019年に尼崎市・武庫之荘に本店を開業しました。

幻の一年牡蠣 幻の一年牡蠣
相生市でとれる幻の一年牡蠣は、その名の通り一年で収穫されます。稚貝の時は、湾内で育てられて、少し体が大きくなり、体力がつくと外洋の潮通しの良いところに牡蠣いかだを移動。そこで牡蠣は常に給水管と配水管で呼吸と食事をしているので、肉質で(焼いても縮まない)貝柱の大きな(海流に負けないよう閉じる力がいるため)、臭みのない牡蠣に育つのだとか。
「うおひろ」オーナーの鈴木基弘さん 「うおひろ」オーナーの鈴木基弘さん
鈴木さんは「広島や岡山の牡蠣は有名ですが生食は難しく、一方幻の一年牡蠣は播磨灘の希少海域で育つため生食が可能です。漁師から直送で送ってもらった生牡蠣を最高の鮮度で皆さまにお届けいたします」とメッセージ。
「伊丹コミュニティスペース haconiwa」内にオープン 「伊丹コミュニティスペース haconiwa」内にオープン
今回オープンする伊丹店の場所は、阪急伊丹駅から徒歩3分のところに同時期誕生する「伊丹コミュニティスペース haconiwa(はこにわ)」内。開放感あふれる雰囲気のなか、幻の一年牡蠣を中心に海鮮丼・寿司・浜焼きが楽しめるそう。

<記者のひとこと>
生牡蠣や浜焼きをアテにビールをぐいっと!伊丹店は、女性もひとりでゆっくり過ごせるような、まるで海の家風の空間に仕上がるそうです。気軽に利用ができるテイクアウト商品もあるとか。

詳細情報

オープン日
2022年11月下旬予定
※詳細はこちらから
場所
うおひろ伊丹店
(伊丹市中央1-7-16)
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営業時間
11:00~23:00
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Kiss PRESS編集部:廣田

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