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播磨ゆかりの歴史学者 足跡を辿る展覧会

姫路文学館『没後10年 西山松之助展 ある文人歴史家と江戸学の軌跡』

播磨ゆかりの歴史学者・西山松之助(にしやま まつのすけ)さんにまつわる特別展『没後10年 西山松之助展 ある文人歴史家と江戸学の軌跡』が12月4日まで姫路文学館で開催されています。
姫路文学館『没後10年 西山松之助展 ある文人歴史家と江戸学の軌跡』 [画像]
西山松之助さん(1912年から2012年)は、現・兵庫県赤穂市有年出身で姫路師範学校を卒業しました。後年「しぶら(彼岸花)の里」と呼んで愛した故郷で都市文化への深い関心を育みながら、江戸時代の研究を決意。その後、「家元」や「家元制度」を日本独自の文化構造として解明することを手始めに、「江戸っ子」の定義の整理や、歌舞伎など江戸文化の分析を積み重ねて「江戸学」の基礎をつくったことで知られています。



同展では、原稿や模写、研究企画ノート、家元訪問記、実測調査記録といった研究の足跡を振り返りながら、草木のスケッチや書画、茶杓制作を楽しみ、歌舞伎を演じた文化人としての人となりを見ることができます。

関連イベントには、音訳ボランティアグループによる朗読会(10月1日)や、姫路市立琴丘高等学校図書部の学生による「名所図会」の紹介(11月20日)なども予定されています。

同館では「西山先生直筆の史料の模写やスケッチに加え、茶杓の制作、歌舞伎の実演記録など、多彩な研究記録をご覧いただくことができます。歴史学者の足跡をたどりながら、西山先生の生まれ故郷である東有年の民俗や日本の伝統文化の数々ををお楽しみください」と見どころを伝えています。

<記者のひとこと>
個人的に歴史が大好きなので、研究者の企画ノートとかってすごく気になります!

詳細情報

開催期間
2022年9月23日(金・祝)~12月4日(日)
時間
10:00~17:00
※入館は16:30まで
場所
姫路文学館 北館
(姫路市山野井町84)
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休館日
月曜日
※祝日の場合は翌日
入館料
一般 700円、大学・高校生 400円、中学・小学生 200円 未就学児無料
問い合わせ
姫路文学館
TEL 079-293-8228

Kiss PRESS編集部:並木

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