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キャパの「もうひとつの顔」である編集的視点で構成

神戸ファッション美術館 特別展『もうひとつの顔 ロバート・キャパ セレクト展』神戸市東灘区

神戸ファッション美術館(神戸市東灘区)で9月10日から11月6日まで、特別展『もうひとつの顔 ロバート・キャパ セレクト展』が開催されます。
ロバート・キャパ・ポートレート(1951年) ルース・オーキン撮影<br />
東京富士美術館所蔵 The Robert Capa and Cornell Capa Archiveロバート・キャパ・ポートレート(1951年) ルース・オーキン撮影
東京富士美術館所蔵 The Robert Capa and Cornell Capa Archive

共和国派民兵の死(「崩れ落ちる兵士」)(1936年9月)<br />
東京富士美術館所蔵 The Robert Capa and Cornell Capa Archiv共和国派民兵の死(「崩れ落ちる兵士」)(1936年9月)
東京富士美術館所蔵 The Robert Capa and Cornell Capa Archiv

ハンガリー出身のロバート・キャパ(本名アンドレ・フリードマン)は、20世紀を代表する報道写真家です。スペイン内戦の結末を暗示するかのような《崩れ落ちる兵士》や、死線に身を晒し命懸けで撮影したノルマンディー上陸作戦の激戦は、戦争報道写真の傑作とされており、リアルタイムに映像が届けられることがなかった時代に紙面を通して人々に衝撃を与えました。



避難民移送センターにて(1939年1月)<br />
東京富士美術館所蔵 The Robert Capa and Cornell Capa Archive避難民移送センターにて(1939年1月)
東京富士美術館所蔵 The Robert Capa and Cornell Capa Archive

また、不安げに空を見上げる人々や途方に暮れて佇む人など、戦争が日常化した世界とそこに生きる人たちの姿もカメラに多数おさめました。人の内面を浮き彫りにするキャパの「まなざし」は、親交のあったピカソやヘミングウェイらを被写体とした場合にも遺憾なく発揮されます。
パブロ・ピカソとフランソワーズ・ジロー(1948年8月)<br />
東京富士美術館所蔵 The Robert Capa and Cornell Capa Archiveパブロ・ピカソとフランソワーズ・ジロー(1948年8月)
東京富士美術館所蔵 The Robert Capa and Cornell Capa Archive

同展では、東京富士美術館が誇るロバート・キャパ・コレクションの中から、溢れ出る感情とそれを捉えるキャパの眼を軸に選び出した約100点の作品を展示することで、キャパの「もうひとつの顔」である編集的視点を会場内に構成します。

<担当者コメント>
再び緊迫する世界を前に、激動の世紀を駆け抜けたキャパの写真をぜひご高覧ください。

<筆者のひとこと>
学生時代ロバート・キャパの写真集をみて、衝撃を受けたことを思い出します。今回の特別展ではキャパの編集的視点を体感できるそうなので、筆者もぜひ足を運びたいと思っています!

詳細情報

期間
2022年9月10日(土)~ 11月6日(日)
場所
神戸ファッション美術館
(神戸市東灘区向洋町中2-9-1)
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開館時間
10:00~18:00(入館は17:30まで)
入館料
一般1,000円、65歳以上・大学生500円
高校生以下・神戸市内在住の65歳以上無料
休館日
月曜日、9月20日(火)、10月11日(火)
※ただし9月19日(月・祝)、10月10日(月・祝)は開館

Kiss PRESS編集部:秀村

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