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兵庫県で本格スパイスカレー食べるならココで決まり、な名店!

スパイスカレーボマイェ「冷やし咖喱」実食レポ 西宮市

夏に食べたくなる「スパイスカレー」と言えば大阪のカルチャーですが、兵庫県にも本格的なスパイスカレーが食べられる名店があるんです。2019年5月1日にオープンした「スパイスカレーボマイェ」(西宮市今津)は、「究極のカレー2021関西 新店部門準グランプリ」を受賞、専門情報誌やテレビ番組からの注目度も高く、名実ともに兵庫県を代表するスパイスカレーの専門店です。
スパイスカレーボマイェ「冷やし咖喱」実食レポ 西宮市 [画像]
場所は、阪神電車今津駅(西宮市)より徒歩1分未満の所にあります。駅近の好立地、暑い日でも雨の日でもノンストレスでお店まで向かう事ができます。階段を上がると、お店の方が「いらっしゃませー!」と元気にお出迎えしてくれましたよ。



スパイスカレーボマイェ「冷やし咖喱」実食レポ 西宮市 [画像]
1号店は、カレーまぜそばなど麺とカレーのお店。2号店は、お昼は本格的なスパイスカレー専門店、夜は鶏料理が楽しめる居酒屋さん「とりごや商店」に変わります。今回は「冷やしカレー」が食べられると話題の2号店に行って来ましたよ〜。
スパイスカレーボマイェ「冷やし咖喱」実食レポ 西宮市 [画像]
カウンター席、テーブル席があり、広々とした店内となっています。おひとり様からご家族連れの方まで幅広い層の方が来店されています。
出典:スパイスカレーボマイェ公式(Instagramhttps://www.instagram.com/spicecurry_bomaye/)出典:スパイスカレーボマイェ公式(Instagramhttps://www.instagram.com/spicecurry_bomaye/)
実はコチラのお店、阪神梅田本店1階で関西屈指の名店14店が集結して行われる「阪神のスパイスカレー博覧会2022」(8月31日から9月5日まで)への出店予定なんです。
スパイスカレーボマイェ「冷やし咖喱」実食レポ 西宮市 [画像]
まずはオーナーさんオススメの鶏咖喱「3種あいがけ咖喱」1,520円(税込)から注文してみることに。学生時代より長年、鶏料理に精通して来たオーナー、本気のチキンカレー。食べる前から、ワクワクして来ました。
鶏咖喱「3種あいがけ咖喱」1,520円(税込)鶏咖喱「3種あいがけ咖喱」1,520円(税込)
運ばれてきたスパイスカレーは、どの角度から切り取っても綺麗な彩り。真ん中が時雨咖喱、右側の黄色みがかったカレーが熟成塩麹チキン、左側が鶏辣椒と極粗親鶏のキーマです。ワンプレートで3種類のカレーが楽しめるなんて、贅沢ですよね。
スパイスカレーボマイェ「冷やし咖喱」実食レポ 西宮市 [画像]
全て自家製の副菜は、玉ねぎのトマトマリネ、青梗菜のおひたし、黒焼き(鶏の炭火焼き)。黒焼きは、炭で焼いて仕込んでいるそうです。手間ひまかけて仕上げている逸品は、単品で追加注文されるほど人気のメニュー。
熟成塩麹チキンカレー熟成塩麹チキンカレー
同店の特徴は「出汁」にあります。スパイスカレーはお店ごとに味・特色が全然違っており、自由な発想で創作できる所に魅力を感じていると言うオーナー。それゆえに初めて食べたスパイスカレーが苦手な味だったら、スパイスカレー自体に苦手意識を持たれてしまう。

入門編として、初心者の方でも食べやすい味を研究して行き着いたのが「出汁」でした。マニアなお客さんだけでなく、初心者の方にも寄り添ってくれるお店だから安心して来店できますね。

旨味とスパイスの効いた同店のスパイスカレー、熟成塩麹チキンカレーからいざ実食。口に入れた瞬間は、出汁の旨味やほんのり甘みを感じるのですが、徐々にピリピリと辛味が追ってきます。ただ辛いものというわけではなく、旨味が伴っているので食べやすい。ですが、しっかりと辛みを感じます。鶏肉の食感は塩麹でじっくりと漬けてあるので、とにかく柔らかい。
鶏辣椒と極粗親鶏のキーマ鶏辣椒と極粗親鶏のキーマ
左側の鶏辣椒と極粗親鶏のキーマは、親鶏の弾力を感じ食べ応えあり。辛さは市販のカレーで言うところの、中辛〜辛口くらい。複雑に調合されたスパイスの香りが、癖になる。
時雨咖喱時雨咖喱
ほろほろ食感の時雨咖喱は、水を使わずに野菜の水分と鶏肉の水分だけで煮詰めてあり、そこにスパイスを加えているんだとか。噛むたびに、鶏肉や野菜、スパイスの旨味を感じられます。同じ鶏肉といえど、3種類ともに、食感が異なるため飽きずに楽しめます。

色々な種類のカレーを混ぜながら、自分の好きな味に変えて楽しむのがスパイスカレーの本場流。確かに混ぜて食べるとそれぞれのカレー単体で食べた時と味が全然違います。上に乗っている半熟たまごと一緒に食べると辛みも味もマイルドになりましたよ。
スパイスカレーボマイェ「冷やし咖喱」実食レポ 西宮市 [画像]
オーナーは、やりたい・面白そうと思ったらすぐに実行。カレーの恵方巻きや、鰻を使ったカレーなど他店にはない自由な発想で期間限定メニューや新メニューの開発をしており、お客さんを飽きさせません。

そんな同店の夏季限定メニューがコチラの「冷やし咖喱」1,670円(税込)です。開発のきっかけをオーナーに伺うと「暑い夏に食べても、汗をかかないカレーが作りたいと思って」と話してくれました。宮崎県の郷土料理「冷や汁」は、暑い夏の日に、魚の出汁で取った冷たいお味噌汁を、ご飯にかけて食べる南国ならではの食文化なのですが、そこからヒントを得て作られたそうです。
「冷やし咖喱」1,670円(税込)「冷やし咖喱」1,670円(税込)
運ばれてきたカレーを触ると、既に器が冷たい、確かにこのカレー冷えている。食べてみるとサラサラとした食感で食べやすく、喉越しよく通っていきます。とにかく出汁が効いていて、爽快感がすごい。カリカリとしたきゅうりに、時々長芋のねばねばとした食感がいいアクセントになっています。気づけば、カレーを食べているはずなのに全然汗をかいていません。
スパイスカレーボマイェ「冷やし咖喱」実食レポ 西宮市 [画像]
鶏のミンチ、和風昆布、鰹出汁などから出汁を凝縮。ターメリックライスは、氷水で閉めてから器に盛るそうです。器には、低音調理した蒸し鶏や、鶏のつくねとろろ昆布、ごぼう天など、たくさんの副菜が彩られています。最後まで、飽きずに涼しい顔で食べ切る事ができました。
スパイスカレーボマイェ「冷やし咖喱」実食レポ 西宮市 [画像]
初来店される方はまずはスタンダードな「あいがけカレー」から、来店2回め以降に「冷やし咖喱」を注文される方が多いそうです。ただし、「冷やし咖喱」は9月末までの限定メニューとなっているため、気になる方はお急ぎください。

ちなみに同店は、阪神梅田本店1階で行われる「阪神のスパイスカレー博覧会2022」(8月31日から9月5日まで)に9月2日・3日の2日間出店予定です。イートイン、テイクアウトどちらにも対応しており、本日紹介した鶏咖喱「3種あいがけ咖喱」と「冷やし咖喱」(コチラはイートインのみの対応)も食べられるそうですよ。



イベント出店や企画など、皆んなで盛り上がることが大好きだと言うオーナー。カレーマニアの方も初心者の方も、優しく迎え入れてくれるスパイスカレーボマイェ、ぜひ行ってみてくださいね〜!

詳細情報

店舗情報
スパイスカレーボマイェ2号店
(西宮市今津水波町2-1-2F)
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営業時間
11:00~14:30(14:30L.O.)
定休日
火曜日
電話
0798-42-8403

Kiss PRESS編集部:佐藤

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