神戸で唯一!本格「瓦そば」を食べてみませんか?
『美味肴処Nori』 実食レポ 神戸市垂水区
垂水駅東口から歩いてすぐの、レバンテ垂水2番館にある『美味肴処Nori』は、元魚屋の店主が営む居酒屋です。獲れたての魚、A5ランクの和牛を使った肉料理、全国各地の選りすぐったお酒などをいただけることで人気のお店ですが、肉魚料理に加えて人気のメニューがあるとのことで取材にうかがいました。 [ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール [ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
その人気メニューとは「瓦そば」。山口県の郷土料理として有名ですよね。私もテレビで何度か見たことはありますが、実際に食べるのは初めて。本格的な「瓦そば」を神戸で食べられるのは同店だけ?!とのことで、早速行ってきました。
まず驚くのがこのビジュアル。瓦にドンと乗った緑のおそば!その上には錦糸卵とお肉、レモンの上にはもみじおろし。ダイナミックで色鮮やかな一品です。瓦は熱々、ジュージューと音を立てています。店名であり店主の名前でもある「Nori」と書かれた海苔に遊び心を感じます。
「瓦そば」を食べるのが初めてなことを伝えると、「まずレモンともみじおろしをつゆに入れて、おそばを浸けてお召し上がりください」と教えてもらえました。
しっかり濃い味の温かいつゆに浸けていただきます。錦糸卵と、散りばめられた青ネギがアクセント。緑のおそばは茶そばだそうです。つゆに入れたレモンともみじおろしの酸味であっさりしているのですが、甘辛いお肉が乗っているのでしっかり食べ応えもあります。瓦に触れている部分のおそばはカリカリと香ばしく、一品で色々な味、食感を楽しむことができるメニューです。
瓦をこんなに近くで見る機会、なかなかないと思うのですが、目の前でジュージュー音を立てる瓦はインパクトがありますよ(やけどに注意!)。ちなみに瓦は特注だそう。「瓦そば」は単品でも注文できますし、ランチ時間帯は+480円で定食にすることもできます。定食は、お造り、小鉢、お味噌汁、ご飯が付いてボリューム満点です。
今回はランチの時間帯にうかがったのですが、11時のオープンと同時にひっきりなしにお客さんが訪れていました。「定食屋タイム」と称するランチタイムはメニューも豊富。「日替わり定食」(この日は、お肉:トンテキ、魚:鯛のフライ)1,100円(税込)もよく注文されているようでした。
そして、なんと、夏季限定で14時〜16時30分の間「かき氷タイム」が設けられるとのこと(土日は「定食屋タイム」がないため「かき氷タイム」が11時〜16時30分)。エスプーマの乗った「ふわっふわ夢のかき氷」食べてみたいです〜!
「瓦そば」は、店主の西本さんが若い頃、山口県で修行していたことをきっかけに生まれたそう。また、「黒毛和牛レアステーキ」を筆頭に上質なものが食べられると人気の肉料理は、西本さんの実家が50年以上続く肉屋であることからリーズナブルに提供できているそうです。さらに、西本さんは約15年間魚屋に勤めた経験があり、目利きを活かして仕入れる新鮮な魚とサバキの腕には定評があります。何を食べても美味しいと言われるのには理由があるのですね。ちなみに、神戸では同店でしか食べられないような珍しい食材の取り扱いもあるようです(ツキノワグマなど)。珍しいモノ好きの人にもおすすめです。
お店は水曜日が定休日ですが、不定休、営業時間の変更もあるそうですので、最新の情報は公式サイトにてご確認の上おでかけくださいね。
- 場所
- 美味肴処Nori
(神戸市垂水区日向1-5-1 レバンテ垂水2番館123号室 )
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