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連続講座「歴史を語る工芸品」 姫路市
姫路市の書写の里・美術工芸館で2月、連続講座「歴史を語る工芸品」が始まる。
期間中の土曜日に計4回開催され、ひらがなを中心としたくずし字を学ぶ第1回講座をはじめ、くずし字で書かれた実際の古文献を読みながら姫路の工芸品などについて知ることができる。講座は1回のみの参加も可能。参加費無料。
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詳細情報
- タイトル
- 連続講座「歴史を語る工芸品」
- 開催期間
- 2月7日(土)~2月28日(土)
※期間中土曜日、計4回開催 - 開催時間
- 13:30~15:00
- 開催場所
- 書写の里・美術工芸館
(姫路市書写1223番地) - アクセス
- 姫路駅より神姫バス「書写ロープウェイ」行きで終点下車、徒歩3分
- 参加費
- 無料(展示観覧の場合は入館料が必要)
- 定員
- 各回40人
- 内容
- ☆2月7日(土)
第1回「江戸時代のくずし字を読んでみよう」
☆2月14日(土)
第2回「昔の文献を読んで、姫路の工芸品を知ろう 実践編」
☆2月21日(土)
第3回「作品が語る工芸品の歴史」
☆2月28日(土)
第4回「西洋との出合い・異国情趣あふれた日本の工芸品」 - 予約・問い合わせ
- 姫路市書写の里・美術工芸館
電話 079-267-0301
※申し込みは12月10日(水)~先着順
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