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国宝級ステンドグラスを眺めながら過ごすゆったりとした時間

シェアカフェ『縁(eni)』探訪レポ 姫路市

姫路城からほど近い船場川沿い。石造りの歴史的建造物『田靡製麵株式会社旧本社社屋』がシェアカフェ『縁(eni)』として生まれ変わりました!訪れる人を魅了してやまないその素敵な建物と気になるお店、早速ご紹介します!
シェアカフェ『縁(eni)』探訪レポ 姫路市 [画像]
創業明治30年の田靡製麵が歴史的建造物保存プロジェクトとして改修されたのが2020年。まさに令和の大改修!石造りの外壁は当時の趣を残し、「ひび」の補修さえ古き良き技法を取り入れるため淡路島から職人を招いたそう。創業当時から変わらない木製の建具や、電話交換室の扉、重厚な金庫などが、美しく塗りなおされた白い漆喰壁の空間の中で、誇らしげに存在しています。



シェアカフェ『縁(eni)』探訪レポ 姫路市 [画像]
必見はなんといっても国宝級とも評される6枚のステンドグラスです。田靡製麺創業からの歴史を伝えるステンドグラスには、創業の地、播磨の原風景とも言える美しい山や川、姫路城がデザインされています。赤穂の海から天空へと昇る龍は、田靡製麺の主力製品でもある「播龍そうめん」にも記された縁起の良いのぼり龍がモチーフ。天気の良い日の午後に、漆喰壁に反射されたステンドグラスの輝きは荘厳の一言です。
シェアカフェ『縁(eni)』探訪レポ 姫路市 [画像]
さてこちらの『縁(eni)』さん、日替わりで色々なお店が独自メニューを展開するシェアカフェとしてオープンしています。ランチやカフェの日だけでなく、ヨガ教室や四柱推命の占いの日、お菓子やパンのテイクアウトの日もあったりと、個性的で楽しそうなお店の数々です。
「M's cafe」さんの作るお惣菜たち「M's cafe」さんの作るお惣菜たち
取材の日はカフェとお惣菜のテイクアウトのお店「M's cafe」さんの出店日。ショーケースには美味しそうなお惣菜が並びます。姫路市の進める食品ロスを減らすための推進店として、あまりたくさんのお惣菜は作りすぎないように心がけているそう。この日の「M's cafe」さんのお惣菜は、嬉しい食べきりサイズ。気になる味を少しずつ試せるのも良いですね!
シェアカフェ『縁(eni)』探訪レポ 姫路市 [画像]
テイクアウトのお惣菜は、自宅に戻ってから美味しいそうめんと一緒にいただきました!ケースを開けると、ふわっと香ばしい良い匂い。お肉を少しだけ温め直して、そうめんの付け合わせとして食べるととっても美味。ご自宅だけでなく、近くの姫路城でつまんだり、いろいろな楽しみ方ができそうですね!
2階のワークスペース2階のワークスペース
「いわゆる公民館のように、風通し良く、皆さんに使っていただけたら嬉しいです」とは代表者さんのコメント。ご近所の方からも、伝統的な建物を残してくれただけでなく、ふと立ち寄れる場所ができたとして喜ばれているそう。皆さんの「縁」が繋がる場所として、歴史的建物に新しい息吹が吹き込まれていました。
シェアカフェ『縁(eni)』探訪レポ 姫路市 [画像]
寒い季節になると奥にあるイギリス製のクッキングストーブが大活躍するそうです。じんわりと温かいぬくもりを感じながら、ゆっくりと過ごす時間は格別ですね!ストーブの前で暖をとったり、ステンドグラスの光が時間とともに変化するのを眺めたり、ここにきたら、時間を忘れてゆったりと過ごすのがおすすめです。



シェアカフェ『縁(eni)』探訪レポ 姫路市 [画像]
可愛らしい外観の姫路城ループバスに乗って、また姫路城から人力車に乗って来られるお客様もいるそうです。川沿いの素敵な雰囲気も相まって、お店までの道すがらも楽しそうですね。まもなく2周年になる『縁(eni)』さん、個性豊かなお店が毎日日替わりでオープンするので、いつ行ってもワクワクすること間違いなし!新旧心地よくミックスされた空間で、癒しのひと時をお過ごしください。

写真

詳細情報

場所
カフェ縁(eni)
(姫路市八代本町1丁目10-23)
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営業時間
店舗によって異なります。
チラシ、Instagram、LINE、お電話でご確認ください
アクセス
姫路城ループバス「清水橋」停留所下車 徒歩5分
駐車場
あり(10台)
問い合わせ
079-263-8554

Kiss PRESS編集部:伊藤(真)

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