「淡路島サクラマス」と、春の旬魚「桜鯛」を使用した会席料理

休暇村南淡路でご当地サーモン「淡路島サクラマス」を味わおう　南あわじ市

淡路島の南端、鳴門海峡を望む高台に建つリゾートホテル「休暇村南淡路」では、3月21日からご当地サーモン「淡路島サクラマス」と、春の旬魚「桜鯛」を使った「桜鯛と淡路島サクラマス　Ｗサクラ会席」の提供が始まります。現在、公式サイトから予約受付中。
桜鯛と淡路島サクラマス　Ｗサクラ会席
「淡路島3年とらふぐ」に次ぐ、淡路島の新たな地域ブランド食材として注目されている「淡路島サクラマス」。サクラマスとは、幼魚期を河川で過ごし海に下って銀化したヤマメのことで、桜の咲く時期に旬を迎えます。上品な脂と濃厚な甘みをもち、味はサーモン類の中でも「最も美味」と言われているそう。
淡路島サクラマス
淡路島で養殖されている「淡路島サクラマス」は、水揚げ後にすぐ調理されるため、味も鮮度も抜群。現在は、主に淡路島の飲食店などでしか食べられない貴重な“ご当地サーモン”になっています。
淡路島サクラマスの造り
「桜鯛と淡路島サクラマス　Ｗサクラ会席」では、淡路島サクラマスと同じ頃に旬を迎える桜鯛も使用。「天然鯛姿造り」と「淡路島サクラマス」のお造りをはじめ、「真鯛と淡路島サクラマスのしゃぶしゃぶ」「真鯛と淡路島サクラマスのちらし寿司」など、春の訪れを感じる食材をフルコースでたっぷりと堪能できます。
桜鯛と淡路島サクラマスのしゃぶしゃぶ
桜鯛と淡路島サクラマスのちらしずし

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