街を、もっと楽しもう Kiss PRESS

保存した記事
記事検索
ルーレット
お出かけ先に迷ったら!

キーワードから探す

市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
地域選択をクリア

このイベントは終了しました。

おうちで楽しむ神戸老舗カレー専門店の味

MCC食品「名店シリーズ」から『Sion』『ゲイロード』レトルトカレー新発売

老舗専門店の監修のもと、お店の味を限りなく再現した エム・シーシー食品(MCC食品 本社・神戸市東灘区)の「名店シリーズ」から神戸、東京の名店3店4種の味が3月1日に発売されました。
Sion(シオン)ビーフカレー 1パック180g 432円(税込) Sion(シオン)ビーフカレー 1パック180g 432円(税込)
エム・シーシー食品が、「コロナ禍で影響を受けた飲食店を応援したい」という思いを込めて、商品開発したレトルトカレーです。

『Sion』(神戸・西元町)は、明治維新以降、神戸で花開いた欧州と日本の食文化の融合で生まれた味を継承し、伝え残していくためオーナーシェフ一枝淳治さんが、元旧オリエンタルホテルの森光昭シェフに師事し、『Sion』を開店。神戸が生んだ伝統的な洋食の味を感じられます。バターを炒めて丁寧に仕上げた独自のカレールウをベースに、ソテーオニオン、チャツネ、りんご等で甘味を出した欧風タイプのビーフカレーです。お店で味わえる香りと甘味と酸味、最後に程よい辛味がバランスよく口の中に広がります。
MCC食品「名店シリーズ」から『Sion』『ゲイロード』レトルトカレー新発売 [画像]
『ゲイロード』は1939年にニューデリーで設立され、現在はムンバイ、ロンドン、香港、ロサンゼルスなど世界各国にレストランチェーンを展開しています。店名の『ゲイロード』は” 陽気な王様(GAY LORD)”を意味します。神戸ゲイロードは世界で3番目のゲイロードとして神戸・三宮に1973年に設立し、現在は垂水店で営業中。お店の厨房にあるのは30余種のスパイスと厳選された素材のみ。どの料理もまねのできない独特の風味と芳香を持っています。
ゲイロード「バターチキンカレー(マカンワラ)」(左)「ホタテとナッツのカレー(ホタテコーマ)」(右) 各1パック180g 432円(税込) ゲイロード「バターチキンカレー(マカンワラ)」(左)「ホタテとナッツのカレー(ホタテコーマ)」(右) 各1パック180g 432円(税込)
「バターチキンカレー(マカンワラ)」は、粗挽きにしたカルダモンを油で炒め香りを出し、カシューナッツ・アーモンド等のナッツの風味を合わせ、バターや生クリームでコク深く仕上げたインド料理定番のチキンカレー。「ホタテとナッツのカレー(ホタテコーマ)」じっくりとソテーし甘味を出したたまねぎに、生クリームとココナッツ・カシューナッツ・アーモンド等のナッツの風味を加え、仕上げにホタテの旨みを合わせた北インド料理発祥のクリーミーな味わいに。

東京神田神保町の名店『ガヴィアル』の、じっくりとソテーしたたまねぎをベースに、独自のルウやスパイスを加えて仕上げたコク深い「欧風ビーフカレー」も、大幅にリニューアルして同時発売。

<記者のひとこと>
カレーの名店、専門店と言われる店の味を限りなく再現する「名店シリーズ」は、出来上がるまでに、とても長い時間と何度も試作が繰り返されているそうです。お店での味を知っている人は、その味を思い出しながら、お店に行ったことない人は想像を膨らませながら、外食気分でおうちカレーを楽しめるかも。

この記事の地域の天気情報

詳細情報

販売会社
エム・シーシー食品株式会社
神戸市東灘区深江浜町32番
GoogleMapで探す
問い合わせ
0120-25-0149 
受付時間 9:00~13:00(土日祝日、年末年始、お盆休みを除く)

Kiss PRESS編集部:三宅

記事の続きを読む

おでかけルーレット

スタート!
ストップ!
もう一回

条件に合うおでかけ情報が
見つかりませんでした

条件をかえる
とじる