チョコレートを買って未来のショコラティエを応援

アンリ・シャルパンティエ　チャリティ「アンリ・ショコラエイド2022」開設

芦屋の洋菓子店「アンリ・シャルパンティエ」は、1月17日から2月28日までの期間限定でチャリティサイト「アンリ・ショコラエイド2022」をオープン。

同サイトでチョコレート商品を購入することで、売上の1.5％を未来のショコラティエとなる製菓学生の方への奨学金としてシュゼット財団に寄付するチャリティ。このネットモールは今年で2年目を迎え、アンリ・シャルパンティエ、ラデュレ、Dari Kのほか、今年から新たに参加となるノイハウスとブノワ・ニアンの計5ブランドが参加しています。
アンリ・シャルパンティエ 「アンリ・ショコラ・アソート」のイメージ
ただ商品を販売するのではなく、各社の歴史やお菓子作りのこだわりに触れることができるのでより深い理解と想いを持ってショッピングが楽しめます。対象ブランドの購入に応じて、今後利用できるクーポンも用意されているとか。

運営する株式会社シュゼット・ホールディングスは「お菓子が人々の想いをつなぎ、潤いある生活を実現していけるよう、新たな取り組みに賛同頂ける方々と共に、引き続きチャレンジをしてまいります」とコメントしています。

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