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震災の経験や教訓、そして思いを次の世代に引き継ぐ
山麓電飾と「阪神淡路大震災1.17のつどい」記録映像の配信
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から、今年で27年を迎えます。震災の記憶の風化を防止し、震災の経験や教訓、そして思いを次の世代に引き継ぐ取組みの一環として、六甲山系における「1.17」の点灯を実施されています。
山麓電飾「1.17」のサイズは縦12.7m×横20m。1月15日までは日没~23時、16日は日没~翌17日の日の出時刻(7時頃)、17日は日没~23時に点灯されます。
また、市役所1号館1階エントランスデジタルサイネージ、ミントビジョン、三宮センター街大型スクリーンBOS 市営地下鉄新神戸駅デジタルサイネージなどでは1月17日まで、2021年「阪神淡路大震災1.17のつどい」記録映像を配信中。
- この記事の地域の天気情報
詳細情報
- 山麓電飾
- 2022年1月11日(火)~15日(土)
日没~23時
2022年1月16日(日)
日没~翌17日の日の出時刻(7時頃)
2022年1月17日(月)
日没~23時 - 記録映像の配信
- 2022年1月10日(月)〜17日(月)
【配信場所】
・市役所1号館1階エントランスデジタルサイネージ(約20分間隔)
・ミントビジョン、神戸空港ビジョン、さんちかビジョン(ラジオ関西ブース)(約2時間間隔)
・三宮センター街大型スクリーンBOS (約20分間隔)
・市営地下鉄新神戸駅デジタルサイネージ(約20分間隔)
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