観る者を魅了する美しさ…神秘的かつ独創的なガラス作品

KOBEとんぼ玉ミュージアム　企画展示『Art Marble&Paperweight 2022』神戸市中央区

KOBEとんぼ玉ミュージアム（神戸市中央区）で1月8日より企画展示『Art Marble&Paperweight 2022』が始まります。4月5日まで。

アートとしての美しさが観る者を魅了し、蒐集品としての評価も日増しに高まる アートマーブル＆ペーパーウェイト。国内外アーティストそれぞれの美意識が体現された神秘的かつ独創的なガラス作品が展示されます。
Chris Juedemann「Prison Mike/Dwight Shrute mable」
スタッフのコメントとともに作品をご紹介！

●Chris Juedemann「Prison Mike/Dwight Shrute marble」
人物をモチーフにし、金太郎飴のように切口が同じ模様になるよう作られたムリーニのマーブル。
Ro Purser「Noble Effort」
●Ro Purser「Noble Effort」
トンボ、ウサギ、カニ、ギター、車、ドクロ…いったい何種類のムリーニで構成されているのか。コレクター垂涎の作品。
John Kobuki　「Samurais」
●John Kobuki　「Samurais」
侍をモチーフに作られたユニークな作品。手のひらに乗せてじっと眺めていたくなります。
近藤 良典「Shinkai」　
●近藤 良典「Shinkai」　
果てしなく続いているような緻密な点の構成。ブラックライトを当てると光る魅力的な作品。

公式サイトでは、そのほかの作品についても詳しくご紹介されています。

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