大鳴門橋再現⁉淡路島の天然鮮魚からネタを厳選したお寿司

道の駅うずしお「鳴門海峡すし景色」販売　南あわじ市

「道の駅うずしお」（南あわじ市）の「うずしおレストラン」では、9月27日より大鳴門橋を再現した特注寿司下駄に淡路島の天然鮮魚から厳選したお寿司「鳴門海峡すし景色」の販売がスタートしています。

こちらの料理は、世界最大級の渦が発生する日本で唯一の場所である鳴門海峡を少しでも知ってもらい、世界遺産登録へ向けて応援していきたい、淡路島の豊富な食材の魅力をもっとたくさんの人に発信していきたいという想いで誕生しました。
鳴門海峡すし景色（2,750円）
大鳴門橋の形をした特注寿司下駄は、実際の大鳴門橋の約2700分の1(主塔から主塔までの長さを基準として)。毎日変わるその日の寿司ネタは、鮮度が命の生サワラや青物、日本で唯一無二の漁場で水揚げされた真鯛やスズキ、料亭でも使用されるイシダイやヒラメ、出回ることが少ないタルミやセトダイ等、今淡路島でアツイネタを届けます。さらにシャリは、鳴門海峡の天然真鯛を使った特製鯛シャリを使用しているそうですよ。

こちらの並寿司のほかに、生うになどが楽しめる特上寿司（3,850円）も用意。詳細はこちらから。

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