県内でも続々オープン！女子高生考案の「飲むわらびもち」

『とろり天使のわらびもち 阪神尼崎店』オープン

飲むスイーツ「飲むわらびもち」で話題を呼んでいる『とろり天使のわらびもち』の阪神尼崎店が9月18日にオープンしました。兵庫県内では、神戸三ノ宮店、姫路店、明石店に次ぐ4店舗目。阪神尼崎店はイートイン・テイクアウトに対応しています。
飲むわらびもち「抹茶」（左）、「黒蜜」（右）各650円
とろとろ食感の「生わらびもち」が看板商品の和菓子店「とろり天使のわらびもち」は大阪・中崎町(現在、天神橋に移転)に1号店を出店後、関西を中心に東京や九州にも続々出店している人気店。
わらびもちカフェ
アルバイトの女子高生が「（「生わらびもち」は）とろとろすぎて、ストローで飲めちゃうのでは」と発想し誕生した飲むスイーツが「飲むわらびもち」で、カップの底にわらびもちを入れたドリンクに生クリームをトッピングした斬新な見た目と新食感が話題となり、1日最高400杯販売する人気メニューとなっています。
生わらびもち
10月からは、カップに入ったわらびもちの上に生クリームをのせ、好みできな粉をかける「クリームわらびもち」も販売予定だそう！プレーン、ほうじ茶、黒胡麻の3種類で、各450円となっています。お土産にも喜ばれそうなコロンとかわいいフォルムが特徴的です。
クリームわらびもち（各450円）

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