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季節の移ろいを感じる旬食材で秋を味わう17日間
『三田黒枝豆食べようプロジェクト』レシピ公開&特別料理提供
創業48年の日本料理店『こにし家』(三田市)は、三田市の黒枝豆農家&飲食店6店舗&販売スーパーと連携し、黒豆の王様とも呼ばれる「丹波黒」を使った『三田黒枝豆食べようプロジェクト』を、10月8日~24日の17日間にわたって開催します。
プロジェクトに参加する飲食店では、三田産の黒枝豆を使用したこの時期だけの特別料理を提供。黒枝豆の販売店舗(パスカルさんだ、イオン三田店・神戸北店・ウッディタウン店ほか)では食の匠たち直伝の黒枝豆レシピを3,000枚配布、店頭設置するQRコードからもアクセスできます。
黒枝豆は丹波篠山市が名産地として知られていますが、三田市も栽培農家が4年間で2倍強と急増しており、黒枝豆の新興産地として認知されはじめています。今回は第1弾として、三田市の料理人・バーテンダー・パン職人らがそれぞれの目線で三田黒枝豆と向き合い、「コロナ禍の中であっても、食の楽しみを提供したい」という想いをのせ、各店で特別料理の提供だけでなく、家庭でも手軽に黒枝豆料理が楽しめる「おうち時間を楽しむ黒枝豆レシピ」をお届け。簡単なレシピですが、各店舗の料理哲学が入った内容となっています。
三田黒枝豆の販売は、スーパー直売所などの店舗の他に、JA兵庫六甲の直売店パスカルさんだのWebサイト、三田市のふるさと納税の返礼としても取り扱いがあります。
詳細情報
- 期間
- 2021年10月8日(金)~24日(日)
- レシピ配布店
- パスカルさんだ、イオン三田店・神戸北店・ウッディタウン店ほか
※なくなり次第終了
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