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ふわっと溶けて素早く広がる料理にぴったりの粗塩

天塩　小粒のまろやか粗塩「赤穂の天塩　ふわり」発売

2021年9月6日（月）～

天塩から3種の塩「赤穂の天塩　ふわり」「天塩さらさら」「天海（あまみ）のふわっとつけ塩」が、9月6日に発売されました。現在全国のスーパーなどで販売されています（「天塩さらさら」は西日本限定）。
「赤穂の天塩　ふわり」400g 　226円（税込）

小粒でふわっと溶けやすく、料理全体に素早く広がる粗塩「赤穂の天塩　ふわり」は、西オーストラリアのシャークベイの海水からできた天日塩を原料に使用。播州赤穂に伝わるにがりを塩に差し戻す製法、差塩（さしじお）製法を活かした、塩カドのないまろやかな味わい。溶解・付着性に優れ、にがりを含んだしっとりとした塩なので料理全般に使え、浅漬けなどの発酵食品に適しているそうです。
「天塩さらさら」300g　259円（税込）
※西日本限定

同じくシャークベイでできた天日塩を使用した「天塩さらさら」は、料理初心者でも使いやすい、さらさら小粒の塩。塩カドのないまろやかな味わいが特長です。赤穂の天塩オリジナルキャラクター塩の精「あましおちゃん」デザインのチャック付き袋は、かわいらしくそのまま使えて便利ですね。使いやすい小粒の塩は溶けやすく、素早く料理全体に味付けができるので、炒め物や焼き物、揚げ物の振り塩におすすめだそうです。
「天海のふわっとつけ塩」80g　216円（税込）

「グルメのための塩」シリーズ第2弾の「天海のふわっとつけ塩」は、高知県室戸沖に湧き上がる海洋深層水を伝統の平釜でじっくり炊き上げて結晶化した国産塩。塩味が素早く広がる細かい塩は、海水のまろやかな塩味と豊かな後味が特長。つけ塩として使用すると食材の旨味をじんわりと感じられるので、天ぷらや淡泊な味わいの白身魚の刺身、寿司と相性が良いそうです。料理によって塩を使い分けると、いつもの料理がさらに美味しくなりそうですね。