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2ヶ⽉おきに変わる「世界の朝ごはん」が楽しめる

マザームーンカフェ新神戸店「THE WORLDʼS BREAKFAST in KOBE」

マザームーンカフェ新神⼾店で8月5日より、モーニングメニューに世界の朝ごはんがラインナップする「THE WORLDʼS BREAKFAST in KOBE」がスタート!
マザームーンカフェ新神戸店「THE WORLDʼS BREAKFAST in KOBE」 [画像]
「神⼾にはまだ様々な世界の朝ごはんが楽しめる場所が少ない…いろんな国の朝ごはんを⾷べて海外に⾏った気分を味わってほしい!」と企画され、2ヶ⽉おきに変わるいろんな国の朝ごはんが登場するそうです。
世界の朝ごはん #1 堀⽥裕介⽒監修 “中華粥” 950円(ドリンク付き) 世界の朝ごはん #1 堀⽥裕介⽒監修 “中華粥” 950円(ドリンク付き)
その第一弾として登場したのは、2019年に⼤阪府豊中市にオープンした中華粥の専⾨店「rice meals FoTan」をプロデュースした料理開拓⼈・堀⽥裕介さん監修の「中華粥」。⿂介の出汁で煮込んだお粥に、⾓煮、ブレンド⿂醤、パクチーがトッピングされ、ネギや⾷べる辣油をプラスして味変も楽しめます。
堀⽥裕介さん 堀⽥裕介さん
堀⽥さんは、⾷クリエイティブ活動の⼀つとして滋賀県⻑浜で「みたて農園」の農家の⽅々と⼿を携えて、お⽶の⽣産、卸販売などを行っています。今回の中華粥も「みたて農園」の「みずかがみ」を使用。粒が⼤きく、炊き上がりが⽩くて光沢があり、ほどよい粘りで噛み締めるとまろやかな⽢みが感じられるとても美味しいお⽶です。

中華粥の本場・⾹港で⽇本では調べても出てこないようなレシピがあることを知った堀⽥さんは、帰国後に試作を重ね、本場そのもの、そして全国探してもどこにもないレシピを完成させたと言います。その作り⽅を特別に教えてもらい、マザームーンカフェ新神⼾店でも味わえるようになりました。中華粥の提供は9月30日まで。

お休みの⽇の朝食に、仕事前のエナジーチャージにいかがですか?第二弾は「フランス」をテーマに、神戸の有名ベーカリー「サ・マーシュ」とコラボレーションした朝ごはんが登場するとか!

この記事の地域の天気情報

詳細情報

中華粥の提供期間
2021年8月5日(木)~9月30日(木)
店舗
Mother Moon Café 新神戸店
(神戸市中央区生田町3-3-19)
GoogleMapで探す
営業時間
●2Fカフェ
平日:8:00〜16:00(L.O.15:00)
土日:8:00〜17:00(L.O.16:00)
※モーニング 8:00~10:30
 ランチ 11:00〜

●1Fベイクショップ
9:30〜18:30

Kiss PRESS編集部:松田

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