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作家それぞれの作風が楽しめる丹波焼
【HyoGoods】丹波焼公式オンラインショップ『丹波のイロドリ』
Kiss PRESS編集部が見つけた、兵庫生まれの逸品を紹介する「HyoGoods=Hyogo(兵庫)+ Goods(グッズ)」。今回は、丹波篠山市今田地区付近で焼かれる「丹波立杭焼(たんばたちくいやき/丹波焼)」の公式オンラインショップ『丹波のイロドリ』をご紹介します。
どこか懐かしいレトロなものからスタイリッシュでモダンなものまで作家それぞれの作風が楽しめる丹波焼がたくさんラインナップ。どれを買ったらいいのかな…と迷う方向けに“揃えやすい器”でまとめられたページもありますよ。
こちらは、丹波の伝統を受け継ぎながら現代の生活にあう器作りを行う「雅峰窯」の八角皿。鎬(しのぎ)が印象的なシンプルな白が料理を際立たせてくれそうですね!
優しく、そして見れば見るほど味わい深い彩色の釉薬が魅力の「信凜窯」。少し色気のあるようなフォルムも美しく、毎日の丁寧な暮らしにそっと寄り添うような器です。
おうち時間やリモートワークでもよく使うマグカップの特集も!こちらは、陶器でありながら、モダンでスタイリッシュな作風が楽しめる器が揃う「千代市陶房」のもの。
市野哲次さんの彩色線象嵌(さいしょくせんぞうがん)という独特の技法で描かれた器は他にはない魅力があるマグカップ。市野悟窯の陶器は数多くが入荷待ちとなるほど人気なんですよ!
ひとつひとつ表情の異なり、陶器らしいあたたかみと存在感がある丹波焼。その一期一会の出会いを楽しみながら、あなたのお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか?毎日の食事にこだわりの食器を使うと、よりおいしく感じそうですよね。
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