見た目にも楽しく、面白いメニューが勢揃い

神戸三宮にデリ＆カフェ＆レストラン『KOBEニューワールド』オープン

神戸三宮駅西口の高架下に4月24日、デリ＆カフェ＆レストラン『KOBEニューワールド』がオープンします。
写真はイメージ
「土佐清水ワールド」や「あら りんご。」、「ひょうご五国ワールド」など神戸を中心に飲食店を運営するワールド・ワン（本社：神戸市）による新業態。神戸の新しいフードカルチャーを発信する店舗として、イートインコーナー12席を設置した1階はテイクアウトをメインに、2階は63席のテーブル席で日中はカフェやレストラン、夜間はパブとしての利用できるお店です。外装は、草花があしらわれた華やかでお洒落なイメージに。

新しい神戸の洋菓子として提案する丸くてかわいいオリジナルケーキ「bolofofo(ボーロフォフォ)」をはじめ、新鮮な淡路どりを特製の漬けダレで長時間熟成させた、サクサクジューシーな「KOBEパブチキン」や神戸市西区の生産者小池農園「神戸米」に彩り食材を贅沢にサンドした「神戸米・ライスサンド」など、見た目にも楽しく、面白いメニューが揃います。KOBEクラフトコーラやクラフトフルーツビネガージュースなど、ドリンクもこだわっているそう！

待ち合わせスポットとして親しまれたマクドナルド 阪急三宮西口店の跡地。駅前の好立地なので仕事帰りや空いた時間にふらっと立ち寄れそうですね！

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