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「さくらまつり」ではステージイベントやグルメも楽しめる
『かみかわ桜の山 桜華園』シーズンオープン 神崎郡神河町
神河町の大嶽山のふもとにある『かみかわ桜の山 桜華園』が、3月20日の春分の日にシーズンオープンします。期間は4月30日まで。
桜華園では、240種3,000本の桜を楽しめます。その品種の多さから「桜の青空博物館」と言われているんだとか。品種数が西日本随一なので、全山が一度に満開を迎えるのではなく、お彼岸から5月の連休頃まで、長い期間、お花見を楽しめるんだそうですよ。
また、4月11日には、「さくらまつり」も開催予定。現在、コロナ対策をしっかりと行い、ステージイベントや出店を計画中なんだそう。町内の8店舗が出店を予定しています。詳細は決まり次第、こちらの公式サイトで発信されます。
ウォーキングしたりお弁当を食べたり、桜に囲まれながら春のひと時を過ごしてくださいね。また、園内では4月中旬からわらび採りも楽しめます。開園期間中は、基本的に休園日はありませんが、1日中雨予報などで園内の周遊が難しい場合、臨時休園となることがあります。悪天候の際は、事前に桜華園管理組合(0790-32-2299)へ開園確認をおすすめします。
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詳細情報
- 期間
- 2021年3月20日(土)~4月30日(金)
- 場所
- かみかわ桜の山 桜華園
(神崎郡神河町東柏尾146)
GoogleMapで探す - 開園時間
- 9:30~16:30(入園は16:00まで)
- 「さくらまつり」
- 2021年4月11日(日)
10:30~16:00
雨天中止 - 入園料
- 中学生以上300円、小学生100円(小学生未満は無料)
- 駐車料
- 乗用車300円
- お問い合わせ
- 桜華園管理組合
0790-32-2299
※開園期間中のみ
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