神戸の空に浮かぶ寝室で上質な眠り、心地よい目覚めを

阪急神戸三宮駅直結　ホテル『レムプラス神戸三宮』オープン

阪急神戸三宮駅直結、宿泊主体型ホテル『レムプラス神戸三宮』が4月26日にオープンします。
海側ダブルルーム：midnight BLUE（夜景×港町）
同日に開業する「神戸三宮阪急ビル」の17階〜28階に誕生するレムプラスは、阪急阪神ホテルズが展開する“眠りをデザインする”ホテル「remm(レム)」 のコンセプトを継承しつつ、シングルルームではなくダブルルームを中心に、くつろぎのためのひと工夫と上質感あふれる内装を“プラス”したホテル。2019年12月に開業した「レムプラス銀座」に続く2号店で、西日本では初出店！
山側ダブルルーム：sunrise EARTH（目覚め×六甲山） 、ツインルーム：KOBE CLASSIC（寝室×港町の情緒）
デザインコンセプトは「remm＆SKY SLEEP」。客室は、神戸の“空に浮かぶ寝室”として、神戸とホテルの持つ魅力をかけ合わせた「夜景×港町」「目覚め×六甲山」「寝室×港町の情緒」の“3つのストーリー”で構成されています。いずれも洗練された大人の寝室をイメージさせる落ち着いたお部屋。高層階の客室からは神戸の海と山、街並みが楽しめ、“空に浮かぶ寝室”でリラックスタイムを過ごすことができます。

7月21日までは1日30室限定でお得な「開業記念プラン」も用意。ダブルルーム1泊朝食付きで、1名利用で7,800円、2名利用で1室9,800円で宿泊できます！朝食は29階レストランで楽しめるそう。予約は2月1日より受付開始。

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