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福袋や宇宙食の販売、新春プラネタリウムの投影も
明石市立天文科学館『正月開館』など年始イベント
明石市立天文科学館は、元日から開館!
1月3日まで福袋や宇宙食を販売。また、冬の星や星座を紹介する新春プラネタリウムも投影されます。(当日整理券制/1日の入館人数450人まで)1月31日までは、特別展「2021年 全国カレンダー展」も開催中。全国の企業や施設、各国の領事館などから集まった約100点の新年カレンダーが展示されています。抽選でカレンダーがもらえるプレゼント企画も要チェック!
解説員がその日の夜に見える星空と期間ごとのテーマに沿ったお話を紹介するプラネタリウム。1月5日から11日までは皆既月食や惑星の見ごろなど2021年の注目の天文現象をテーマにお話されます。1月5日から7日までは11時10分〜と14時半〜の回に幼児や小学生低学年を対象にしたキッズプラネタリウム「ふゆのダイヤモンドをさがそう」も投影されるほか、1月9日〜11日にはキッズプラネタリウムにシゴセンジャーとブラック星博士が登場する「軌道星隊シゴセンジャー冬場所」も開催。各回150名の事前予約制です。
詳細情報
- 正月開館
- 2021年1月1日(金)~3日(日)
※その他イベントの詳細はこちら - 場所
- 明石市立天文科学館(明石市人丸町2-6)
GoogleMapで探す - 料金
- <正月開館>
大人500円、高校生以下無料
<通常>
大人700円、高校生以下無料 - 問い合わせ
- 明石市立天文科学館
TEL 078-919-5000
- この記事の地域の天気情報
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