1年に1度だけ楽しめる特別なお酒をぜひ堪能して

白鹿　蔵出し原酒とえびす市セットを十日えびすの3日間限定で販売

白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造株式会社（本社：西宮市）は1月9日から11日までの3日間限定で、無濾過生原酒『白鹿 六光蔵で一月五日にしぼりました』を販売。

全国のえびす神社の総本社である西宮神社では、毎年1月9日から11日の3日間、「十日えびす」という商売繁盛を祈願する祭事が毎年行われています。その西宮神社の南側で酒造りをする辰馬本家酒造では、毎年十日えびすの開催期間のみ蔵出し新酒を発売し、完売するほど好評を得ています。

『白鹿 六光蔵で一月五日にしぼりました』は、新年1月5日にしぼってすぐに瓶詰めする、生まれたままの蔵出し無濾過生原酒。品質管理の繊細さゆえに蔵元での直売に限り、１年に1度だけ登場する特別なお酒です。白鹿本社東門側 特設会場と白鹿クラシックスショップで600本限定で販売されます。

また、今年はコロナ禍中での十日えびすとなることから、“新型コロナウイルスの収束と皆様の健康、厄除け”を祈願し、純米大吟醸酒を西宮神社に奉納。その「西宮神社十日えびす奉納酒」と、えべっさんと鯛の焼印を押したオリジナル一合木枡、縁起のよいデザインのミニトートバッグをセットにした『白鹿 2021えびす市セット』を250セットの数量限定で販売。

7色にキラキラと輝くホログラム箔を施したラベルの奉納酒は、天与の名水「宮水」を仕込水に、契約農家「白鹿会」の中でも特A地区の栽培田で収穫された山田錦のみを使用。六光蔵の蔵人が丹精を込めて醸した、若々しいメロンを思わせる香りと味わいが特徴の贅沢な純米大吟醸酒です。白鹿本社東門側 特設会場のほか、白鹿通信販売、白鹿オンラインショップでも購入できます（事前予約販売）。 ※白鹿クラシックスショップでは販売なし

なお、十日えびすの3日間に毎年開催される「白鹿えびす市」は、2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として日本酒、酒粕等持ち帰り品の販売のみを行い、飲食物の販売、試飲・試食は実施されません。※「白鹿えびす市」は、新型コロナウイルス感染拡大状況によって中止となる場合あり

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