街を、もっと楽しもう Kiss PRESS

保存した記事
記事検索
ルーレット
お出かけ先に迷ったら!

キーワードから探す

市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
地域選択をクリア

このイベントは終了しました。

狂気の果て。あれは幻だったのだろうかー

映画『ばるぼら』

世界中にコアなファンを持ち、カルト・マンガの傑作と評される⼿塚治⾍最⼤の異⾊作を映画化した『ばるぼら』が11月20日より公開されます。
©️2019『ばるぼら』製作委員会 ©️2019『ばるぼら』製作委員会
異常性欲に悩まされている耽美派⼩説家・美倉を稲垣吾郎が怪演し、芸術家のミューズであり⾃堕落な⽣活を送るフーテン⼥・ばるぼらを⼆階堂ふみが体当たりで演じています。売れっ⼦作家の⼩説家が、ばるぼらという謎の少⼥と出会うことから体験する愛と狂気の物語…。
映画『ばるぼら』 [画像]
<ストーリー>⼈気⼩説家・美倉洋介(稲垣吾郎)は、新宿駅の⽚隅でホームレスのような酔払った少⼥ばるぼら(⼆階堂ふみ)に出会い、つい家に連れて帰る。⼤酒飲みでだらしないばるぼらだが、美倉はなぜか奇妙な魅⼒を感じて追い出すことができなかった。彼⼥を⼿元に置いておくと不思議と美倉の⼿は動きだし、新たな⼩説を創造する意欲がわき起こるのだ。ばるぼらはあたかも芸術家を守るミューズのようだった。⼀⽅、美倉はエロティックで異常な幻覚に悩まされ、次第に彼の周囲は現実離れしてゆく。ついに美倉はばるぼらとの結婚を決意するが、それは同時に破滅への⼊⼝だったー。

詳細情報

公開日
2020年11月20日(金) [R15+]
監督・編集
手塚眞
原作
手塚治虫
脚本
黒沢久子
出演
稲垣吾郎 二階堂ふみ、渋川清彦、石橋静河、美波、大谷亮介、ISSAY、片山萌美/渡辺えり
配給
イオンエンターテイメント
劇場(兵庫)
MOVIXあまがさき
この記事の地域の天気情報
近くで宿泊 近くで食事

Kiss PRESS編集部:松田

記事の続きを読む

おでかけルーレット

スタート!
ストップ!
もう一回

条件に合うおでかけ情報が
見つかりませんでした

条件をかえる
とじる